養生の鍼(美容鍼灸)  自律神経免疫療法

 養生の鍼が鍼灸の神髄である。

いろんなタイプの患者さんがいらっしゃる。

1.どこも悪くないのに、定期的に通ってくる養生の鍼をするタイプ。

2.悪くなった時は一生懸命通い、治ったら、また悪くなった時に来られるタイプ。

3.一回きりで、その後音沙汰なしのタイプ。そして、忘れたころにやってくる。


どの方法でも良いと思っているが、未病治という観点と私の臨床経験から、養生タイプの方が一番健康をキープし、元気でいらっしゃる。

”養生の鍼”これが鍼灸の神髄だなと思う。

それに定期的に私と会話することにより、知識が増えていきどうすれば良いかが理解できるようになる。それにより元気になる。これも健康をキープするのに重要なファクターの一つである。

”養生の鍼”は一週間に一回か、10日に一回のペースで行う。

私は商売人では無い。臨床家である。商売の為に、患者を増やそうとこのようなことを言っているのではない。

事実を言っているのだ。

患者を増やすつもりは毛頭ない。できれば、ゆったりと仕事がしたい。

”養生の鍼”が鍼灸の真髄なのだ。養生に来られてください。

私の鍼は、進化し続けています。どうすれば良くなるのか。その一点に集約されています。

最近、顔鍼を始めました。通常は、美容鍼灸と言います。私の場合は、美容ではなく、病気を改善させるために行います。結果的に、患者さんは健康で綺麗になっていきます。

顔鍼をしたあとは、みんな目がまん丸になって、可愛くなります。

私が顔鍼を始めた理由は、顔が脳神経の塊で、副交感神経の刺激点であることに気づいたからです。

顔にある12の脳神経は、すべて脳幹(延髄、中脳、橋、間脳)につながっています。ここ生命を維持する点の重要な場所で、自律神経の中枢です。

そして自律神経のバランスが健康の全てです。

これまで、そこを刺激して調節するのに、井穴(手足指先)、頭、背中に鍼をしてきました。しかし、顔が脳幹に一番近いことを、長田クリニックの先生に書籍で教えてもらいました。

ここに鍼をすれば良いんだということに気づきました。今まで、美容鍼灸など興味もありませんでした。私の治療目的はあくまでも病気です。しかし、顔鍼という古来からある方法が、あることに気づきました。

考えてみれば、顔にはツボがたくさんあります。元気な人は顔色がいいものです。私達は顔色を見て判断します。

顔色の悪い人は、病気の人です。

美容と健康はつながっているのです。

したがって、吉田鍼灸指圧治療医院では、標準的な治療として、美容鍼灸ではなく、自律神経免疫療法に加え、顔鍼を加えました。


評判は上々です。結果も良好です。素晴らしいことです。それに、臼井先生から下顎のスイング理論も教えてもらいました。下顎のずれを治す鍼を考案中です。

これは、吉田式あたまかおせいけつ刺鍼療法(仮称)になります。


健康で綺麗になりたい方、ぜひお越しください。

そして、この方法は、心身症(うつやパニック、不安神経症など)にも絶大な効果をもたらします。大抵、このような方の顔色は悪く、表情は硬直し、笑顔も有りません。顔に鍼をすることにより、表情が和らぎ、精神的にも楽になります。

精神薬物療法を辞めることが出来た人もいます。

美容鍼灸は養生の鍼であり、”吉田式あたまかお(井穴)せいけつ刺鍼療法(仮称)”です。顔の鍼をする分だけ、私の収入は減るけどそんなことはどうでもいい。


私は、臨床家のプライドを決して捨てず、カネの為には一切働きません。生活できれば十分。自分の時間が必要。それが臨床につながる。

商売をするつもりは全くありませんので、そのような記事ではありません。


”養生の鍼”が鍼灸の神髄です。



関之尾
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彼岸花が綺麗でした。季節感を感じます。
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庭の彼岸花
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2014/6/24  8:33

投稿者:元気

拍手コメントの方へ

いつもブログを読んで頂いてありがとうございます。
電話で予約を入れて下さい。楽しみにしています。

2013/9/23  20:51

投稿者:元気

はりさん

いつも読んで頂いてありがとうございます。

その通りですね。別に顔鍼をしなくても、鍼灸は効果があります。しかし、顔鍼が脳幹に刺激を与える可能性を考えると、さらにこれまでの臨床から、その場での患者さんの変化は目を見張るものがあります。特に、眼窩鍼は目に与える影響のみならず、ストレスを緩和するのに絶大な効果を及ぼします。でも、多くのすぐれた鍼灸師でも別に眼窩鍼も顔鍼もしなくても効果を上げている人も多数います。鍼灸とは、非常に効果的な治療法であることは間違いありません。ただ、私は、私なりに勉強し、そしてひらめき、それを治療に応用しているということです。こうじゃなければならないということは全くありません。

2013/9/23  10:16

投稿者:はり

いつもblog読ませていただいてます。
顔に刺さなくても、翌日、翌々日に溜まっていた全体の疲れを乗り越えた時に目が大きくなっているというのが自然ではないでしょうか?

2013/9/19  20:48

投稿者:元気

あごろべえ先生

凄いかどうかはこれからですが、間違いなく今までにない治療法になると思います。確信しています。このような治療を行う人は私以外に今のところ見当たりません。自分でも楽しみです。ただ鍼灸の世界は、他人に伝えることが難しいのがネックです。私は、地元鍼灸師会の理事をしておりましたが、勉強会の立ち上げもままならず(みな、自分の治療法を人に伝えたくない。自分さえよければ良いというのが残念ながら鍼灸師)バカバカしくて、自ら辞退しました。鍼灸師のレベルアップは絶望的でしょう。私が、がんばらないといけないのでしょうか。生来、怠け者でめんどくさがりなのでそれは負担を感じます。もう歳かな?負けないように頑張ります。

http://douken.kenkyuukai.jp/about/?l=1

2013/9/19  9:05

投稿者:あごろべえ (動研)

凄い!

是非、医術を確立し、一人の神業ではなく世に広めてください。
それも先生の仕事です。

おそらくスウィング理論(硬組織へのアプローチ)と併用が可能で、それらは局部に限局した話ではなく、全身を正す施術、養生になると思います。

素晴らしい!


http://douken.kenkyuukai.jp/about/?l=1


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