バランス  社会

 東洋医学では、病気は気の乱れ、陰陽の気の過不足から生じるとしている。陰陽の気のバランスが崩れると病気になる。そして、陰陽の気は大自然と呼応している。

 現代医学では大自然とのバランスは全く考慮されない。化学物質(薬物)を使って、一部分のみコントロールする。この化学物質によって乱された体内のバランスに対して、身体はバランスをとろうとし、化学物質(薬物)によって作られた新たなバランスを構築する。それは大抵成功するが、無理やりバランスを取っているため、遅かれ早かれいずれ破綻する。破綻する際は、新たな病気を生じる。そして、現代医学はこの新しい病気も化学物質でコントロールしようとし、最終的には失敗し、やはり破綻する。

 地球上に生活するあらゆる動植物は自然界と見事な調和を示している。どのような生物も自然破壊など行わない。自らの排せつ物でさえ循環している。そこには見事なバランスが存在する。そのバランスは完璧で少しの矛盾も生じない。従って人間以外の動植物には病気という概念は存在しない。病気があってもそれは自然界の範囲内のものである。バランスの一部としての病気。

 人間は、生きているだけで環境に負荷を与える。環境破壊をしていない人間など存在しない。環境活動家も自動車に乗り排ガスをまき散らし、飛行機を使う。負荷のかけ方が違うだけで、環境破壊に加担せざるを得ない。排泄物は地球環境を汚染し続ける。

 そういう意味では人間であること自体が、すでに自然界のバランスから逸脱している。人間であること自体がすでに”病気”なのである。なんのことはない、私達は病気になると治そうとするが、人間はすでに、人間であること自体が”病気”なのだ。この病んだ生き物は、自然を、地球を、そしてお互いを、自分自身を破壊し続ける。その破壊の行きつく先は、破滅であることは明白であるがそれに向かって一直線に進まざるを得ない生き物。目の前の崖にわかっていながら飛びこむ。

 人間には本当に知性があるのか疑わしい。人間は他の動物に勝り知能が優れているのかも疑わしい。

 人間という病気は治らない。

たろさんより(見られたよ)

FOXニュース
ケムトレイル




人間



6




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ