食品添加物勉強会レポート@  医学情報

食品添加物についての勉強会を当治療院で行った。人数があまり集まらないと思っていたのだが、参加者は7名であった。私の治療院は狭いのでこの人数が限界である。

さて、本日行った勉強会の資料を公表したい。テキストは、

「食べてはいけない添加物てべてもいい添加物」 渡辺雄二著 だいわ文庫
「食品の裏側」 安部司箸 東洋経済新聞社
「なにを食べたらいいの?」 安部司 新潮社
「家庭でできる食品添加物・農薬を落とす方法」 増尾清箸 PHP文庫

そして、Dr. Russell Blaylock ラッセル・ブレイロック博士の

Health and Nutrition Secrets
HARNESS YOUR BODY'S NATURAL HEALING POWERS
2006
健康と栄養の秘密

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P171〜P200
死をもたらす食品添加物:死をもたらす味
Food Additives That Can Kill: The Taste That Kills

である。わずか30ページなのに、私は英語が出来ないので訳し終わるのに2ヶ月もかかった。

本書は、日本では出版されておらず、したがって情報公開もされていない。そのままブログに載せると著作権に触れるので、本の紹介ということで要約して掲載したい。

おそらく日本で唯一の情報である。英語が出来る方は是非購入して読んで頂きたい。食品添加物の問題だけではなく、水銀やフッ素、有毒金属、ワクチンの問題などに触れている。



それでは、勉強会資料。以下の通りです。

食品添加物勉強会資料〜吉田鍼灸指圧治療院〜 2012.6.3

Health and Nutrition Secrets
HARNESS YOUR BODY'S NATURAL HEALING POWERS
2006
健康と栄養の秘密

Dr. Russell Blaylock

ラッセル・ブレイロック博士。減税、ミシシッピ大学医療センター脳神経外科臨床助教授。彼は24年以上脳神経外科に携わり、民間の栄養学で成功を収めている。

博士ブレイロックの最初の本、「Excitotoxins(興奮毒)」:「The Taste That Kills(殺しの味)」は、食品添加物と変性疾患との関連を示した。彼はまた、医学関係の教科書を執筆し、多発性硬化症やバイオテロに関するイラスト入りの小冊子を著している。ブレイロック博士は、アメリカ機能性食品協会ジャーナルとアメリカの医師と外科医ジャーナルの編集委員を務めている。


●グルタミン酸ソーダ

・グルタミン酸は通常は神経を微妙に調節する神経伝達物質である。自然の状態では、ペプチド結合しており、ゆっくりと消化されることにより、加工された純粋なグルタミン酸の関連している突然死を防いでいる。

・1957年 英国人眼科医 ルーカスとニューハウスは、グルタミン酸とアスパラギン酸を与えられたネズミの網膜細胞が深刻な破壊を受ける事、特に新生児にそのダメージが大きいことを発見した。

・1968年 ジョン・オルニー博士
MSGは網膜の細胞を破壊するだけではなく、脳自体の不可欠な神経細胞を破壊した。更なる研究により、オルニー博士は、MSGは神経細胞を興奮させて殺すということに気づき、この観察に基づいて、"excitotoxicity(興奮毒)“と名づけた。

●脳を興奮毒性から守る仕組み

@ シナプス終末からグルタミン酸を除去する物質が分泌され、アストロサイト(免疫細胞)がそれを取り込み無害にする。
A グルタミン酸が血中に遊離することから保護する仕組み。血液中の有害な物質が脳内部へ侵入するのを防ぐために血液脳関門という特別な境界線。

※血液脳関門は、毛細血管の内皮細胞の間隔が極めて狭いことによる物理的な障壁であるが、これに加え、中枢神経組織の毛細血管内皮細胞自体が有する特殊な生理的機能、すなわち、グルコースをはじめとする必須内因性物質の取り込みと異物を排出する積極的なメカニズムが関与している。

通常の状況下であれば、この脳関門は有効に働く。

しかし、人工的に付加された高いグルタミン酸の摂取により、グルタミン酸の血中濃度が高くなり、脳関門に負担がかかり、脳関門を超えて徐々に脳内に侵入し、組織破壊を行う。

脳の一部(脳質周囲器官:松果体、脳下垂体、※視床下部、最終野)は脳関門で保護されていない。

※視床下部は自律神経の中枢であり、睡眠−覚醒、大脳辺縁系の情動(感情)の機能を司る。グルタミン酸血中濃度が高い状態で神経を破壊される。

・血液脳関門が不完全になる状態
 高血圧、脳卒中、頭部外傷、感染症、ライム病、熱射病、脳腫瘍、特定の薬物、自閉症、多発性硬化症、アルツハイマー病、狼瘡、高齢化は血液脳関門に障害を与える。
 
・生後2年〜3年はこのバリアシステムは不完全である。


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図7.1
神経終末への興奮毒の影響を証明。 "A"は多数のシナプス結合を持つ通常の樹状突起を示しています。 "B"の樹状突起における神経終末は、グルタミン酸の過度の集中にさらされ、広範なシナプスの損失につながっていることを示している。

・加工食品を食べることによって、混乱したり、方向を見失ったり、考えがまとまらなかったり、ということが簡単に生じる。食べ続けると、結果的に、身体的な損傷が生じる。


●感受性

・有害物質への感受性には個人差があり、誰もが同じ影響を受ける訳ではない。

・フリーラジカルと興奮毒には密接な関係があり、両方で組織破壊を行う。
・ビタミンE、メラトニン、グルタチオン、マグネシウムはこられを防御する。

・脳のエネルギー産生レベルが低下していると、興奮毒による損傷が大きくなる。アルツハイマー病やパーキンソン病では、少なくとも発症する10年前にはエネルギー産生の低下がみられる。

・エネルギー産生低下のわかりやすい例は、糖尿病患者が必要以上にインスリンを使用した場合。特に子供の糖尿病患者では低血糖症状を繰り返し、脳が委縮していく。

・小児の場合、アスピリン等の薬剤で発生することがある。アミノ酸、ロイシン、イソロイシン、プロリンも重大な低血糖症状を引き起こす。

・砂糖は低血糖を引き起こす。特に液体で摂取した場合、膵臓のインスリンを過度に誘発、刺激し、危険な低血糖症に至らせる。

・低血糖症の様な、脳のエネルギーが低い状態が続くと、脳はグルタミン酸とアスパラギン酸の分泌を増やし、子供は空腹とイライラで多動になる。このような子供は、食後に劇的に症状が改善することでわかる。

・これらの要因により、影響を受ける人と受けない人とに分かれる。

●子供の成長

・脳の発育は誕生後10年間続く。どの神経の接続を残し、どの神経の接続を破壊するのかはグルタミン酸の濃度に依存している。

・具体的にはグルタミン酸の濃度が上昇した時に、不要な神経の接続の破壊が起こり、必要な接続を維持するために急速にグルタミン酸濃度は低下する。この際、グルタミン酸が多すぎたりすると、多くの必要な神経接続が失われたり、間違って接続されたりする。これは、ダウン症と結節性硬化症に関与している。

・母親にMSGを与えた場合、子供は一見普通に見えるが、学校に入学する頃に、複雑な問題を把握できないと言う重度の障害(認知障害)を示す。

・主要な学習と記憶に関わる神経伝達物質、アセチルコリンが80%減少し、注意に関わるノルエピネフリン(ノルアドレナリン)が大幅に低下。

・成長しても正常に戻らない。

・MSGは、敏感な子供の脳を大人の脳の4倍も激しく刺激する。

・MSGに晒された動物の脳は、海馬、学習と記憶のための領域の損傷と情緒の発達障害を示した。

・動物実験で脳の病変を引き起こすのと等しい多量のグルタミン酸が乳幼児調整乳に含まれている。ヒドロキシル化されたガゼインにより、遊離グルタミン酸の濃度が調整乳でとりわけ高く、これは牛乳から作られている。

・MSGは恐怖や怒りと関連している。

・薬剤(リタリン、SSRI、コカイン、アンフェタミンなど)や食品添加物は無気力、怒り、思考の混乱、知覚異常そして影響を受けやすい状態を引き起こすことができる。

・SSRIは自殺と殺人に関係している。セロトニンの濃度を上げる。高濃度のセロトニンは興奮毒性として作用する。

●肥満

・MSGは研究により肥満を引き起こすことが確認されている。

・人間はマウスより5倍、アカゲザルより20倍高い、MSGに対する感受性を持っている。

●若年性糖尿病とMSG摂取

・糖尿病の遺伝的素因のある子供は、MSGの影響を強力に受ける。

・牛乳のタンパク質は、膵臓のインスリンを産生する膵島細胞に分子構造が似ており、牛乳の摂取により、この2つの分子構造に免疫システムが混乱し、膵島細胞を間違って攻撃破壊する。また、牛乳は母乳よりグルタミン酸値が高い。

・2型糖尿病とインスリン抵抗性

※糖尿病の種類

1型糖尿病
膵臓のβ細胞というインスリンを作る細胞が破壊され、からだの中のインスリンの量が絶対的に足りなくなって起こる。子供のうちに始まることが多く、以前は小児糖尿病とか、インスリン依存型糖尿病と呼ばれていた。

2型糖尿病
インスリンの出る量が少なくなって起こるものと、肝臓や筋肉などの細胞がインスリン作用をあまり感じなくなる(インスリンの働きが悪い)ために、ブドウ糖がうまく取り入れられなくなって起こるものがある。食事や運動などの生活習慣が関係している場合が多い。わが国の糖尿病の95%以上はこのタイプ。

・人工ミルクは高濃度の興奮毒であるガゼインが含まれている。

・遺伝的に感受性があるマウスをMSGに晒すと、大量のインスリン分泌を引き起こす。

・MSGの特性は、膵臓でのインスリン分泌の増加であり、MSGはインスリン抵抗性を誘導する。

●心臓血管疾患

・心臓の神経束と神経に豊富なグルタミン酸受容体が含まれている。MSG摂取後の突然死に関連しているかもしれない。レストランを出て一時間後に、胸の痛みや息切れを呈することがある。

・マグネシウム値が低い人は、MSGを摂取すると、心臓の筋肉を過敏にし、冠状動脈で痙攣を引き起こし、本格的な心臓発作になるかもしれない。心臓のマグネシウムは、グルタミン酸受容体による過剰反応から心臓を守る。

※マグネシウム・・・成人男子で280mg〜320mg/日 女子で240mg〜260mg。上限650mg〜700mg。アーモンド、カシューナッツ、ごま、ほうれん草、干しヒジキ、納豆に含まれる。
・MSGを大量に摂取すると、インスリン非依存型糖尿病(2型)になる可能性がある。2型糖尿病は子供達に増えている。

・MSGが多く含まれた食品やスナックにより、高インスリン血症、高トリグリセリド、高血圧(メタボリックシンドロームと呼ばれる)。アテローム性動脈硬化症、心臓発作、脳卒中を増加させる。

●線維筋痛症

・MSGは筋肉の収縮を刺激する。Dr.JDスミスは、食事や飲み物に含まれるすべてのMSGやアスパルテームを除去することにより、完全に、または、ほぼ完全に線維筋痛症の痛みを軽減させることを発見した。

・グルタミン酸の高い食事は痛みの感覚を増加させる。

●MSGの内分泌に及ぼす影響

・未熟なマウスを用いた多くの研究では、LH、FSHとプロラクチン(生殖ホルモン)、HGH(成長ホルモン)、ACTH(副腎調節ホルモン)とTSH(甲状腺の調節ホルモン)はMSGに暴露したことにより、すべて減少した。これらのホルモンの欠乏は、小型、低生殖能力、総肥満、低代謝により、動物に反映されている。

・雄において、精巣でのテストステロン産生の低下が見られます。雌では、LH、FSH、エストロゲンの主要なエストラジオール17が減少しています。実際、MSGを付加した後、これらのホルモンレベルは68%低下し、子宮と卵巣のサイズの低下が報告されています。

※LHは、排卵、黄体形成に関与し、FSHは、卵胞の発育を促す。プロラクチンは、乳腺の分化・発達、乳汁合成、分泌、黄体刺激、母性行動誘導、免疫応答など。成長ホルモン、骨の伸長、筋肉の成長、代謝促進、血糖値上昇、恒常性の維持(カルシウム濃度を保つ)など。ACTHは、副腎皮質に作用し、糖質コルチコイド(血糖値を上げる)などの副腎皮質(ステロイド)ホルモン分泌。TSHは、甲状腺ホルモンの分泌を促し、基礎代謝量の維持または促進。

※黄体・・・卵巣内で、排卵により成熟した卵子が放出された後(月経周期の黄体期に)に発達する小さな一時的な内分泌構造である。

・グルタミン酸が思春期、早熟を引き起こし、早期乳がん、早期月経を圧勝させている可能性がある。

・MSGはコルチゾンレベルを高くし、高いコルチゾンレベルは海馬の神経細胞を破壊する。アルツハイマー病では、海馬が損傷される。

●癌

・生まれつき癌の遺伝的傾向を持つ人で、高いMSG、アスパルテームの消費量のある人は癌のリスクがある。

・MSGの消費は卵巣がんの患者にも特別な危険をもたらし、炎症とフリーラジカルを増加させ、同様に癌の成長、悪性腫瘍の浸潤と転移を促進させる。

・カラギーナンは少量であっても、動物の腫瘍付近に注入された時、腫瘍の成長そして最終的な転移を劇的に増加させる。通常、カラギーナンは焼き菓子、アイスクリームに使用されています。※缶コーヒー。

・グルタミン酸受容体は脊髄における痛みの感覚に大きな役割を示す。

・グルタミン酸は、白血球(リンパ球およびマクロファージ)に直接影響を与えている可能性ある。

●眼疾患

・最も驚くべき発見の一つは、緑内障によって引き起こされる多くの破壊は、眼球内部の高い圧力が直接の原因ではなく、それは見せかけであり、むしろ網膜におけるグルタミン酸の蓄積の結果である。このグルタミン酸は目の網膜の細胞自体から生じる。

・目のグルタミン酸値を下げることによって、緑内障の一般的な合併症である視力の低下を防げる可能性がある。

・過剰なグルタミン酸は、網膜はく離、目の炎症、外相、黄班変性、白内障のような他の眼疾患で、網膜の損傷を引き起こす。


・白内障は、レンズのタンパク質へのフリーラジカルによる損傷の結果であり、その毒性によるダメージを受けやすい。

・失明の原因となる糖尿病性網膜症は、食事や飲み物に含まれる興奮毒を除くことと、酸化防止剤の摂取を増やすことにより防げるかもしれない。

・アスパルテーム甘味飲料を大量に飲む糖尿病患者は失明する可能性が高い。

●退行性脳疾患

・もしあなたが、アポE4遺伝子を持っており、興奮毒性の高い食物を消費しているならば、あなたは、無添加の食物を食べている人より、より高く、アルツハイマー病を発症するかもしれない。なぜなら、アポE4遺伝子を持っている人は、持っていない人と同じレベルの抗酸化防御を持っていない。

・AL S(筋委縮性側索硬化症)は、食物中の大量の興奮毒である添加物が主要な要因であると考えられる。

・殺虫剤、除草剤、工業薬品、水銀、フッ素、鉛、ウイルス感染などの有害物質もおそらく原因になる。

●興奮毒と高齢者

・私たちが最も脆弱なのは乳児期・幼児期と高齢期の2つの期間

・高齢者の血液脳関門は弱い。

・高血圧、頭部外傷、特定の薬物、糖尿病、自己免疫疾患(全身性および関節リウマチ)、脳卒中、慢性感染症などが脳のバリアを弱める。

・グルタミン酸とフリーラジカルは脳のバリアを壊す。

・アルツハイマー病のリスクの高い遺伝子を持っている時、血中のグルタミン酸を上昇さあせる食事をとっていると、それが、その病気を発症させるきっかけであるかもしれない。これは、同じことがパーキンソン病やALSにも当てはまる。

・高齢になると脳へのグルコース供給がうまくいかず、結果、脳は低血糖に陥る。脳の栄養不足状態で興奮毒が脳を損傷させる。

・損傷が続くと、βアミロイドタンパクが生成され、徐々に凝集し不溶性の塊をつくる。この塊は、フリーラジカル、過酸化水素を生成する。これはさらに、すでに脳内で開始した損傷を悪化させる。それはとても刺激性があり、脳内のミクログリア免疫細胞を活性化し、これは、すでにアルツハイマー病によって影響を受けている場所、前頭、側頭と下頭頂葉などの炎症をかなり増加させる。

これらの、世界を認識する領域、注意の制御、短期記憶、方向感覚、下頭頂葉の損傷は、店に向かう途中で迷子になるおじいちゃんの原因になる。

・脳の鉄、水銀、アルミニウムの上昇とマグネシウム値の低下はフリーラジカルを増やし、ミクログリアによって行われる免疫システムとcox2酵素を活性化させ、また、すべての細胞外間隙におけるグルタミン酸のレベルを上げる。

・アルツハイマー病患者の脳内の微視的な変化、神経原線維変化。この細胞のもつれた塊は、神経細胞内の特殊伝導系、神経線維の残骸。この神経原線維変化は、タウ蛋白から成るねじれた構造で、多くのリン酸分子とタウ蛋白が結びついた時に作られます(過剰なリン酸化)。

多くのことが、これらの変化を作り上げます。ひとつは、過酸化脂質の作る4−ヒドロキシネオナール、他には、水銀、アルミニウム、そしてMSG。

・アルツハイマー病の患者には、カロテノイド、ビタミンC、マグネシウム、グルタチオンを含む多くの主要な抗酸化物質の深刻な欠損がある。若いうちからのこれら抗酸化物質の欠陥はフリーラジカルを発生させる要因、過剰な鉄、水銀、アルミニウム、MSGと組み合わさった時に、その後、病気を発症させる大きなリスクの一つとなる。

・認知症疾患の人々は、彼らの組織内のビタミンB6 (ピリドキシン)、葉酸、ビタミンB12(メチルコバラミン)が非常に低い。ビタミンを利用した一連の反応で生じる代謝産物のひとつであり、S-アデノシルメチオニンも低い。

●心臓病

・高齢者における高いグルタミン酸濃度は、心臓の筋肉自体や、心臓に血液を供給する動脈でフリーラジカルの産生を増加させる。これらの神経への過剰な刺激は、不整脈や心臓の突然死を作りだす。

●避けるべき他の添加剤

・アスパルテーム
低、中、高用量を実験動物に与えると劇的にガンを増やす。

・アスパルテームは体内で分解されるとジケトビベリジンまたはOKPと呼ばれる物質に分解され、これは化学的に癌の原因となるグループの化学物質に非常に似ている。アスパルテームにはまた、メタノールが含まれ、体内で分解されホルムアルデヒドとギ酸に分解される。毎日1本のダイエットコーラを飲むと、細胞内にホルムアルデヒドの蓄積を引き起こす可能性があり、毒素の量は毎日増加していく。

・アスパルテームは、体重増加、不眠、糖尿病、多発性硬化症、その他の神経疾患、偏頭痛を誘発させ、失明で苦しんでいる人たちにうつ病を悪化させる。

・アスパルテームの成分のひとつに興奮静毒物として知られているアスパラギン酸があります。ガムの様な低濃度でも頭痛を誘発することが示されている。

・カラギーナン
カラギーナンは実験動物に激しい炎症を誘発する薬剤として使用される。

・カラギーナンを癌を引き起こす物質とともに動物に注入したとき、カラギーナンを単独で注射した対照動物にくらべて、有意に高い数値で腫瘍が急速に発生することがわかった。

ヒト乳がんをカラギーナンと一緒に動物に移植した時に同じことが見られた。この組み合わせは、対照動物にくらべてより幅広く、速く腫瘍を成長させた。結果として、カラギーナンは腫瘍のプロモーターとして分類される。

●私たちは何ができるのだろうか?

・最初のステップは、興奮毒性添加物を含む食物の摂取を止めることで、これは基本的にレストランで用意された食べ物とすべての加工食品(箱入り、袋詰め、缶詰)を食べることをやめなければならない。

ステップ2:あなたの防御を上げる

あなたの食事にサプリメントを加えることであなたの身体の防御力を向上させます:
ビタミンEとC、カロテノイド類、セレン、亜鉛、銅、マグネシウムなどの基本的なミネラル、および微量元素、ホウ素、モリブデン、マンガン、クロム。あなたの主要な抗酸化防御は、新鮮な野菜や果物から摂取。

・ピリドキシン(ビタミンB6)は、血中と脳のグルタミン酸レベルを下げ、それによって興奮毒性のリスクを減らす。

・メチルコバラミン(ビタミンB12)は、ピクノジェノールとイチョウが行う様に、直接的にグルタミン酸受容体をブロックする。

・代謝産物であるピルビン酸とリンゴ酸は、脳のエネルギー生産を増加させると同時に、グルタミン酸の毒性をブロックする。

・脳のエネルギー生産を増大させるものは、興奮毒性を低下させる。これは、α-リポ酸、コエンザイムQ10、ナイアシンアミド、ビタミンB群のすべて、アセチル-L-カルニチンとクレアチン•モノハイドレートが含まれている。

・コエンザイムQ10とナイアシンアミドの組み合わせは興奮毒性によって影響を受けるパーキンソン病の脳の領域を完全に保護する。

・オメガ3脂肪酸のDHAはまた、主にミトコンドリアと細胞膜の健康を改善し、脳内のセロトニンの供給を増加させることによって、脳を保護する。また、直接興奮をブロックする。

●興奮毒性に対する保護のための推奨事項

天然ビタミンE(ユニークE)400から800 IU
1日2回。

ビタミンC(緩衝)500mgの
空腹時に一日3回。

コア(マルチビタミン/ミネラル)を拡張
食事と一緒に1日3回。

DHA100mgの
1日1回。(冷蔵保管)

さらに、神経疾患の高い危険にさらされている場合または神経疾患を持ってる場合は、以下のサプリメントを取って下さい。

ピルビン酸500mg
1日2回。

メチルコバラミン1000UG
1日2回。

コエンザイムQ10 100mg
1日2回。

DHA100mg
1日2回。(冷蔵保管)

α-リポ酸100mg

もし、あなたがαリポ酸を1日2回とっている場合は、昼食ごと夕食後に摂って下さい。
もし、あなたが、Rリポ酸を使用している場合は、ひとつのカプセルを25mgに減らし、その日のメインの食事の前に摂って下さい。

アセチル-L-カルニチン500mg
1日2回。

クルクミン250-500mgの
1日2回。クルクミンは脂溶性物質であり、カプセル又は乾燥粉末として摂取る場合、吸収が良くありません。スプーン一杯のエキストラバージンオイルや魚のオイルと混ぜて下さい。これにより吸収が良くなります。

ケルセチン500mg
1日2回1〜2カプセル。クルクミンと同じくケセルチンは脂溶性である。一部のものは水溶性のものもあるが、そうでない場合、クルクミンで説明したようにオイルに混ぜて下さい。このフラボノイドは、フリーラジカルから脳の損傷を保護するだけではなく、強力な抗ヒスタミン物質です。

これは副鼻腔炎に良いだけではなく、興奮毒によるヒスタミンの亢進によるニューロンの損傷を軽減させることが示されています。特定の脳細胞は、脳内で豊富なヒスタミンを産生することができます。

イチョウ葉120mg
1日2回。(アスピリン、関節炎治療薬、または他の抗凝固剤と一緒に服用しないでください。)

Phosphotidylserine100mg
ホスフォチジルセリン
1日2回。

Phosphotidylcholine(他のリン脂質を含む)750mg
1日2回。

2012.6.3
以  上

まだ続きがありますが次回。



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2012/6/7  13:59

投稿者:元気

∞tetsu∞さん

便利で楽。人間は便利で楽な方に流される。世の中の仕組みはそうなっている。そこを刺戟されるので抜けられない。

悪魔に魂を売った代わりに快適で便利で楽な生活を手に入れた。しかし、反面、病気や犯罪に苦しむこととなった。魂を売らずに生きて行こうとすると、何もかも自分に引き受けなけらばならない。

みんなその覚悟が無いのだ。正直言って私も無い。しかし、少なくとも、悪魔に魂を売らず、安全で快適な生活を達成することは不可能ではない。ただ、経済至上主義社会では難しい。解決することは”カネ”にならないからだ。

カネが絡んでくると解決が見えない。かといって、カネに縛られない社会をつくるには新しい主義が必用だ。

人類の精神はまだそこまで成長していない。自分で納得できる生き方と折り合いをつけながら清濁併せのむしか仕方なかろう。

2012/6/7  13:52

投稿者:元気

菜の花さん

添加物を避けて生きる力を取り戻しましょう。そうすれば、日本は平和で強く優しい国家になる。

2012/6/5  21:57

投稿者:∞tetsu∞

英文の原書を翻訳しての資料づくり、大変だったと思います。

ご尽力、ありがとうございます。

あまりにありふれ、日常的になってる食品添加物…

その人体への影響は、「有害物質」と言い換えるべきと思うくらい、危険なものですね…。

でも、あまりに日常的過ぎて、あらゆる食べ物に当たり前に入っていて、むしろ、避けられない…。

その食べ物がなにでできてるのか、安全なのかどうなのか、僕らはもっと敏感にならなくては…

市場経済主義…

まず、いかに儲けるか。
手段は選ばない。

人は、本当に、悪魔に魂を売ってしまった…、もう相当昔から…。

2012/6/5  20:19

投稿者:菜の花

生きる力をくれるようですね
元気君ありがとう
ありがとう日本!!


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