国家破産以後の世界  社会


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「国家破産以後の世界」  藤井厳喜著 光文社 http://www.gemki-fujii.com/blog/

の本を読んだ。

彼によると、すでに日本国家は破産しているとのこと。あとは、心理ゲーム。いつ国民が本当にそのことを受け入れるか。それだけである。という。

考えてみると、私の地元でも、大手の建設会社が倒産した。倒産の理由は、危ないという風評被害であった。そのため、手形が使えなくなり、現金で取引しなければならなくなり、その一時的な多額のお金が支払えず倒産に追い込まれた。まさに、心理ゲーム。このことを考えると、倒産寸前でも、そのような風評被害が無く、経営者がうまく立ち回っている場合は、破産しているにもかかわらず、破産を認めず、ずるずると負債だけが大きくなり、ある日突然。莫大な負債を抱えて倒産ということになる。

この場合、日本は後者だろうか?

日本国民が、本当に日本が破産すると思ったとき、銀行に金を引き出しに行っても、そこには引き出すべきお金が無いことに気づく。そのとき、破産が明らかになる。実際、銀行にはあなたが預けたお金は無い。どっかの誰かが使っている。あると思っているだけなのだ。


藤井氏にによると、破産は避けられず。破産した後の、シナリオは3つあるという。

@アメリカの「経済植民地」になる。
A中国の「属国」になる。
B海洋アジアの小国として、台湾、フィリピン、マレーシア、タイ、インドネシアとひとつの経済・文化圏を築く。


@は一番可能性が高い。がすでにそうなっているのかもしれない。僕など、いっそのことアメリカ人になり、アメリカの州の一部に入り、選挙でアメリカを乗っ取るのもひとつの手ではと思うが(そうすればアメリカの人口の3分の1は日本人が占めることになる)、そんなバカなことはおこらない。

Aは一番避けたいケースである。共産国に取り込まれ、チベットやウィグルのように迫害されたり、自由を奪われるのはごめんだ。

一番ベストな選択肢は、筆者が言うように、Bだと思う。筆者は、海洋アジアの国々と日本人は親和性が高いと言う。彼は、中国や韓国などの大陸に行くと緊張するが、海洋アジアの国々は緊張しなくてすむと言っている。確かにそうかもしれない。韓国人、中国人は日本人に”似て非なるもの”のように思う。思考が違うのに、見た目が中途半端に似ているので誤解が生じる。


藤井氏は、破産を避けることはできないと断言している。ここ数年で破産する。しかし、破産を避けることができる可能性が2つあると言っている。

@日銀が、政府の発行する国債を無制限に必要なだけ引き取る。

A政府発行通貨を発行して、国債を償還するのみならず、内需を拡大する。

いずれも、可能性があるが、実現性は低い。理屈の上では出来るが実際は、ほとんど不可能。


以前読んだ「餓死迫る日本」小池松次氏の本も絶望的だった。
http://www.youtube.com/watch?v=NR_a8fW3Fjc

火の起こし方、食べられる植物、動物の採取、狩猟の仕方。水の確保。野性的でタフな人間が生き残る。

国家破産。さて、勉強よりサバイバルですな。さいとうたかおの「サバイバル」でも読むか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%AB_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)
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2010/11/13  18:38

投稿者:元気

菜の花さん

軽い副作用ですね。インフルエンザは風邪なので、気をつければ大丈夫です。

http://happy.ap.teacup.com/yosimaki/1.html

2010/11/13  0:24

投稿者:菜の花

金曜日に母と予防接種しに行きました。
なんかズキズキする。
なんでかしら(・g・?)


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