朝(あした)には紅顔ありて  

今朝は、ぞっとする夢を見て目が覚めた。思えば10年前、会社員生活を辞めると決断し、かみさんや周囲の反対を押し切ってこの道に進んだ。人生は、選択の繰り返しだ。どの道を選ぶかで、人生はどう転ぶか分からない。でも、実際のところはこうしておけば良かったなどという人生は存在しない。そして、一瞬の繰り返し。今は瞬間。
 夢はこうだ。国家試験に落ちた夢。全く陳腐な夢かもしれない。多額の学費を払い。3年間を学業に費やし、国家試験に落ちれば何もない。かみさんと子供を抱えての決断だった。考えてみれば無謀なこと。周囲の反対も無理はない。試験に落ちていたら、僕はどうしていただろうか?背筋がぞっとして飛び起きる。現実は、僕はプロとして仕事をしている。”ほっ”と胸を撫で下ろす。でも、こんな夢を何回見ただろうか?僕自身も相当なプレッシャーを感じていたようだ。一体、僕はどうしていただろうか・・・。
 先日、お寺でお坊さんの講話を聞いた。

”朝(あした)には紅顔ありて、夕べには白骨と化す”

この言葉が、僕の頭の中でくり返される。クリックすると元のサイズで表示します
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