山崎淑子さんインタビュー これが私たちの社会の現実  社会

知りたくない人は見ないでください。知らないほうがいいこともたくさんあります。知ったから私たち庶民に何かできるわけではありません。

真実を知りたい人だけ見てください。権力の恐ろしさが良くわかります。これが私たちの生きている社会です。知りたくない人は見ないで下さい。

山崎淑子さんインタビュー(フリージャーナリスト岩上安身氏のインタビュー)
長編です。




山崎さんの身に起こったことを考えると本当に恐ろしくなる。アメリカは9.11以降、自由は無くなった。属国である日本は、主権を失っており、日本国民を守ることさえしない。日米地位協定。共謀罪で罪を問われ、日本人でありながら、そして日本の東京拘置所に収監されているにも関わらず、非人間的な扱いを受け、アメリカに移送され拘置される。共謀罪は、犯人が自分の罪を軽くするために司法取引でありもしない共謀者を白状することにより成立する。恐ろしい法律。日本にいても拘束される。さらに、弁明に機会も与えられない。生きて出獄できたことは奇跡に近い。

とにかく、世界の日本の支配者層の皆さんは、ワクチンにしろ、9.11にしろ、知っているくせに知らないふりを決め込むようになっている。藤田議員が、国会で9.11の疑惑を追求した時も、総理大臣をはじめ議員の皆さんは、鼻で笑うのが仕事だった。

ちょっと考えてほしいのだけど、このような話をするとそんなまさかと思うかもしれないが、世界的な視点を持ち絶大な権力と富を保有している支配者層と私たち庶民の視点は全く違う。あなたが、世界の支配者層になったときに何を考えるかよく考えてほしい。世界をコントロールしようとするはずだ。コントロールできない者は邪魔になる。これはいいか悪いかではなく、そうなっている。地球規模で物を考えているので、人口が増えすぎれば、人口の削減も考える。陰謀論などではなくそれが現実だ。一人ひとりの人間などはどうでもいいのだ。これは、世界だけではなく、日本でも同じこと。日本の権力を握った支配者層やエリート、権力側の仕事についている人々。そこには利権があるので生活は保護されている。国民や市民は自分たちの言うことを聞いていればそれでいいのだ。国民や市民のことなど考えていない。考えているふりをしているだけだ。

僕は、幸いにしてというべきか残念ながらというべきか、権力と反対側にいる自由人である。しかし、ちょっと前までは、ある大企業にいた。そこにいた9年間を考えると、やっぱりすっかり洗脳されていたことに気づく。会社の論理で物事を考えるようになるのだ。今、自由になってよくわかる。僕は組織に所属せず、全くのフリーである。だから、自由に物が考えられるのかもしれない。大多数の人は、国家権力に近い人か、会社員である。彼らの中で自由に物を考えられる人は少ないように思う。実際、僕は、友人とほとんど話が合わなくなってしまった。みんな、組織の考えに染まってしまっている。自由な人は本当に少数派だ。組織の人間にとっては厄介だと思う。しかし、これとて限られた自由。すぐに目をつけられて潰される。僕が潰されないのは、力が無いから。

もしあなたが、裕福に生きようと思うなら、一生懸命勉強して、エリートになり、支配者層に名を連ねることである。そして、それを良しとするならば、そこそこのしあわせが得られると思う。もし、エリートになれなくても、公務員を目指せばいい。公務員も国の仕事である。

もし、あなたがその生き方に納得できないなら、フリーになるべきだ。しかし、そこにはどうしようもない現実をみてしまう。知らないふりして、権力のそばにいれば、そこそこ幸せに生きられる。知ってしまうと、一体どうしたらいいのか途方に暮れる。


国家権力と闘った 仙波敏郎 元愛媛県警巡査部長(現阿久根市副市長)は本当に強い人だ。





○2010年8月10日フリージャーナリスト岩上安身が米国の報復によって投獄された山崎淑子さん(「サラ」は米国での通称)にインタビューを行っています。

○山崎淑子さんインタビュー(目次)
01 アメリカで働きはじめた経緯
02 9・11が起こる前のニューヨーク。かすかな疑心
03 散歩中の視界に、立ちのぼる黒煙。「第二の真珠湾だ!神風だ!テロだ!」
04 真珠湾という言葉から透けて見えた米国の思惑。崩壊しないはずのビルが!?
05 ラジオから消えてゆく『イマジン』
06 グランド・ゼロへ。地下からあがる炎
07 被災後の日々
08 真実を語ることの危険性。日本人からの警告
09 涙を浮かべる父親の姿を見て
10 違和感の連鎖。FBI・CIAによる家宅捜索
11 なだれ込んできた検察。共謀罪の恐ろしさ
12 殺処分された愛犬。血に染まってゆく畳
13 日米犯罪人引渡し条約
14 弁護士Aの偽証
15 米国に縛られた手足。司法取引詐欺
16 弁護をしないヤメ検弁護士。知的虐待
17 出獄した眼の前に立ちふさがる護送車
18 出獄への見えない力。囚人服のまま成田へ
19 生きる
20 いま伝えなければならないこと
21 日本の真実
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