岡村隆史  社会

ナイナイの岡村隆史氏が、体調不良で入院したそうです。最後の出演は、めちゃいけ、7月17日?の放送。僕は、もともとテレビをあまり見ないので、めちゃいけは見ていませんでした。後で、ネットで、探してみたら、その動画はもう削除されていて見ることができませんでした。ただ、静止画がありました。最後の出演は、どうも入院先の病院から、一時的に退院して出演したようだ。

オカレモンということで、レモンのかぶりものをかぶり、化粧をして映っている。彼の短時間の出演は、笑いは無い。最後の言葉はその、かぶりものをかぶったまま”ありがとう”だった。顔はこわばり、目にはまったく力が無い。みていて痛々しい。

間違いなく”うつ状態”だと思う。

僕は、以前より、この人は大丈夫かな?と思っていた。それは、彼がテレビの中で、本当に笑っているところを見たことが無かったからだ。きっとまじめで繊細な人だと思う。鬱になる人は、まじめで、あれもしないといけない、これもしないといけないと思い込み、いっぱいいっぱいになってしまう人である。ちょっとしたどうでもいいことを流してしまうことができず、いつのまにかそれがストレスとして溜まってしまう。元気なときはなんとか乗り切れるが、そのままの状態で、疲労が極限に来ると、そこで破綻して、脳は機能停止した状態。それが”うつ”。簡単に解釈するなら、疲労していいるだけなのだ。だから、病気ではなく、疲労。ところが、病気という捉え方をして、薬物による治療が始まる。

もう一度いいますよ。病気ではありません。疲れて脳が働かない状態なんです。

これを、病気ととらえるので、治らない。11年連続3万人以上の自殺者がでている時点で、すでに治療は破綻にしています。今、治療を受けている人。治りましたか?数年から数十年単位で薬を飲んでいませんか?治らないでしょう。

そもそも、病気では無いので、薬物はいらないのです。まず、最初にすることは疲労をとることです。十分な休息。それから、これまでの生き方と同じ生き方をすれば、また同じことの繰り返しです。そこから、生き方を見直すのです。それを成長というのです。成長を病気と言っていることに最大の不幸があります。

薬ではなく、成長を手伝ってくれる先生や人との出会いが大切です。

岡村さんは、どうでしょうか?もし、薬物による治療が行われているなら、僕はもう芸能人としての復帰は難しいと思います。そうでなければ、成長してもっとレベルの高い人になるでしょう。

岡村さんが成長して復帰できるといいですね。病人にされなければいいのですが・・・。

精神医療は、医療側だけの問題ではなく、弱った人を取り巻く、私たち個々人の意識の問題です。病気として社会の隅に弾くのではなく、お互いに成長できるような社会になるといいですね。
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2010/7/28  21:10

投稿者:元気

GORO USUIさん

それは、大衆が悪いのではなく、資本主義のなかの医療経済の基に、国や官僚そして、企業、族議員が、利益追求のため、医学(科学を)利用した結果だと思います。

大衆は、国やメディア(メディアにはスポンサーがついている、大学にも、教授にも、研究機関にも、教授にも、スポンサーがついいている)
の流す情報しか知らなかった。真実は隠され、病気は恐いと脅される。定期健康診断を受けてください。早期発見早期治療ですよって誘導される。テレビでは、早めに治療しないといけませんと権威が言う。一般大衆は、権威に弱い。そのまま自分で考えたり、調べたりすることなくそれをありがたく信じる。もし、だれかが本当のことを言っても、それは異端者扱いとなるか相手にされない。

もうひとつ、大衆を操る一番簡単な方法は恐怖心を煽ることだ。ずるい人(詐欺師や悪意のある宗教団体)はみんな知っている。怖がらせればみんないうことを聞く。

インターネットで真実が暴露されても、日本でインターネットをしている人はまだ少ない。少数派である。それに、ある程度の知識が無ければ、記載されていることが嘘か本当かわからない。

何も考えない大衆も問題があるが、そうやって思い込ませてきた国の責任は重い。

僕は資本主義社会を否定するつもりはないが、医療は別の考えをしないといけないのではないだろうか?尤も、貧困や飢えを考えると、今の資本主義の構造を続けることは不可能だと思いますが。いいアイデアがありません。

そろそろ、医療は勇気を持って、真実を語らないといけないのでないだろうか?


http://happy.ap.teacup.com/yosimaki/1.html

2010/7/28  19:49

投稿者:GORO USUI

「深い〜話」という日テレの番組で、ある赤字続きだった総合病院の立て直しに「ワタミ」の元剛腕店長を抜擢したところ、短期間で数倍の“売上”になったそうです。元店長いわく「患者さまはお客様」ということを院内スタッフに徹底させたとのこと。それに対するスタジオのパネラーは全会一致で「深い〜」だそうだ。
これが大衆の医療に求めるものだとすると、自分は医療に向いていない。「ジェネリックで安く上がった」と喜んでいる人々に何を言っても無駄なのかもしれない。医療と小売りの区別がつかない人々に。

http://agozure.com

2010/7/28  17:47

投稿者:元気

(医療が病を生み出しているひとつの要因であることに気づけば、お医者さんももっと、余裕を持って医療に取り組めるはずである。それに、現代医学の神髄は、救急医療である。ここを充実させれば、たらいまわしなどはなくなるはずである。最も、助かって良かったかどうかは不明である)

が大きいので大変なことだと思うが・・・。

デイヴィット・ヒーリー:抗うつ薬の功罪(SSRI論争と訴訟)みすず書房、2005 この書籍は、私のブログでも紹介したが、ここに真実が記載されている。ちょっと分厚い本だが、関係者は一読すべきだと思う。

拍手コメントの方

その通りです。

http://happy.ap.teacup.com/yosimaki/1.html

2010/7/28  17:44

投稿者:元気

GORO USUIさん

そうですね。どこまでいっても同じことの繰り返し。歴史は繰り返す。人間って所詮そんなもんなんでしょうか?学ぶには、寿命が短すぎるのか?
まあ、僕も大した人間ではありませんが・・・。

失敗と思っていないので、学びはないのでしょう。それに、失敗を認めるわけにはいかない人々(国や医者、製薬会社)もたくさんいる。これだけ多くの人が、SSRIから向精神薬を使用しているのに、精神的な病は一向に良くならない。医療として破綻している。これは、他の身体的病気にも言える。はたして、病院に行って薬を飲んで、治る病気があるのだろうか?(言い過ぎ)

間違いなく、犠牲者。しかしこれは、医療だけの問題ではなく、社会の問題である。生きるための根っこ(宗教や哲学)のない日本という国の中で、国や組織や私たち個人が個人を追い詰める。追いつめられて、助けを求めていった先で、ますます追いつめられる。医療と言う名のもとに拡大再生産される病。病気が増えるシステム。これに自動的に乗せられる。乗っかってはダメだ。何しろ、生理現象を病気と言っているので無茶苦茶だ。

僕はいつも患者さんにこう言っている。

新聞やテレビで、よく耳にする疾患があれば、それが、売りだし期間中だ。それは商売で、流行みたいなものだから、気にしなくていいって。

ちょっと前には、メタボリックや社交不安障害だった。そして、鳥インフルエンザから豚インフルエンザ、この不景気にものすごい売り上げを記録したようだ。逆流性食道炎という病気でない病気も、あいかわらず宣伝している。今の流行りは?子宮頚ガンのようだ。そのうち、新しい病気を作り宣伝しだす。一体、会議室で何が話し合われているのだろうか?僕の知りうる限り、企業というのは、どうすれば利益を上げられるかというのが大きな議題である。想像してみてほしい。そうすればわかる。

医療関係者は、よく勉強して、患者を触り観察し、そして、どうすればよくなるのかを考えなければならない。経営が第一になってしまっているのは、医療システムの問題

http://happy.ap.teacup.com/yosimaki/1.html

2010/7/28  11:23

投稿者:GORO USUI

また、同じようなことが起きましたね。社会はなぜ失敗から学ばないのでしょうか。デイヴィット・ヒーリー:抗うつ薬の功罪(SSRI論争と訴訟)みすず書房、2005. 片田珠美:薬でうつは治るのか? 洋泉社、2006. が出版されてもう多くの時間が過ぎました。玉石混交の情報を区別できない人々と、創薬という名のもと無知な大衆の犠牲の上に利益をむさぼる企業に憤りを覚えます。
以下はある同志の先生からの返信です。
鍼灸師との会話、拝読しました。このような内容が単行本で出ると、患者や医療界にインパクトあるかなと思った次第です。


http://agozure.com

2010/7/26  8:55

投稿者:GORO USUI

>とにかく個人個人が良く考える。考えを伝えあう。情報を暴露する。それで、社会は変わるのではと思います。(現代においては、昔と違いインターネットなどで、情報を暴露、共有化できる)

各々の臨床的知見を照合し、情報を共有している同志は全国にいます。このブログを紹介しました。重要なことは術者・患者ともども『個人個人が良く考えること』 しかし定期通院自体が生活のリズムになっている人にとっては、そんなことはどうでもいいことかもしれませんが。だからそこから脱したい人に伝えることが出来ればそれでいいと思っています。 

http://agozure.com

2010/7/25  22:34

投稿者:元気

GORO USUIさん

真理の究明というよりも変化を望まない人々は、医業に限らず、社会システム全てに蔓延しており、本当のことを言ってはいけない。もしくは、言うと不利益を被る人がいるということで、本音は、個人個人では漏らしても、公的には知らないふりをする。この結果、社会は、誰もがおかしいなと思いながらも、間違った方向に舵をきる。

私の地元で発生した、口蹄疫などは、見事にそれを象徴した。

大多数の善良な庶民は、完全に国やメディアにコントロールされ、真実さえもわからない。怒り方(国への批判などの)も、すでにコントロールされていることに気づかない。とくに日本は島国であり、外国語も出来ないし、善良で無知な庶民が多く、情報のコントロールはたやすい。ほとんど北朝鮮レベルではないかと思うほどです。言い過ぎか?

一部の情報を持った人が、本当のことを言っても、コントロールされた善良な庶民は全く理解できないばかりか、おかしなことを言う人だと思われる。

私は、この国を変えるのは、間違いなく情報だと思う。組織を作って社会を変えるのではなく(組織は最初の理想とは離れ、間違った方向に向かうことが多い)

ですから、とにかく個人個人が良く考える。考えを伝えあう。情報を暴露する。それで、社会は変わるのではと思います。(現代においては、昔と違いインターネットなどで、情報を暴露、共有化できる)私の持っている情報も微々たるものですが、出来る範囲で、知ってもらいたい。そして、考えてもらいたいと、いつも、いろんなことにめげながらも、臨床を重ねています。

今回のやりとりで、GORO USUIさんが、商売人でなく、本物であることがよくわかりました。

みなさん。あごずれどっとコム 顎口腔臨床センター http://agozure.com/ 臼井五郎歯科医師です。どうにもならないときは思い出してください。

尚、医学的見識において、私は臼井歯科医師の足元ににも及ばないことを白状しておきます。

http://happy.ap.teacup.com/yosimaki/1.html

2010/7/25  21:10

投稿者:GORO USUI

すばらしい(もしくは正しい)認識とスタンスの先生で敬服いたします。こちらのブログが多くの人々の目に留まればと願います。
話は最初に遡って、岡村さんのような「原因不明の体調不良」の原因は実はわかっていて還元思考(心身二原論)の現代医学だから原因不明なのです。しかし「うつ病」を治しに歯科には来ないんですよね、残念ながら。それは統合思考の理解が難しいという以上に、局所対症療法の医業システムが社会保障制度の基盤になっていて、その慣習化された中で生活している医業に携わる人々は、真理の究明というよりも変化を望まない人々が大多数であり、人の習性(保守)を考えるとそれも仕方ないのかなと思います。でもどうしても救われたい人は「決定的な手段がある」ことを社会に知らせたいんですよね。私達は様々な訃報をいつも苦々しく聞いているわけです。しかし現時点で最も保守なのは変化を望まない歯科医であることを付け加えておきます。厄介なのは「理解そのものが出来ない」という事実で、私の周りの医師は「理解はするが積極的には発言しない」というスタンスの先生が多数です。(理由は上記による)

http://agozure.com

2010/7/25  19:31

投稿者:元気

GORO USUIさん

“ズレ”という言葉は静的平衡における言葉なので「全部真っすぐじゃなければならないという認識自体が病的だ」という誤解を生んでしまう。

この言葉が、私と同じ認識のすべてを表現しています。

整体師やいろんな治療家にそう言われて、病気でもないのに不安を持って、治療に来られる方が結構います。僕が、それは生理的な歪みだから、気にすることはないですよ。まっすぐしている人はほとんどいません。というと、安心して帰っていきます。このように、ゆがみ=病気だと短絡的にしか考えない治療家は、結構多く、それを利用して、患者を脅して治療に来させるといったことも多々あります。とても残念です。

ただ、日常素生活において、全く運動もせず、いつも同じ偏った動きしかしていなければ、いずれ、生理的歪みから病的な歪みへ変化していくかもしれません。そうならないように、日頃から、身体の節々の伸びるところは良く伸ばしてください。猫のように伸びをして下さい。畳に上をごろごろ転がってください、それが矯正になりますよ。子供は、あっち行ったり、こっち行ったりごろごろ動きながら寝るでしょう。あれが自然治癒力です。と僕は言っています。

もちろん病的歪みに陥る前に、そうならない予防策をとることはとても重要なことだと思います。というか、それが大変重要なことで、それを、私はいつも伝えたいと思っています。短絡的に、歪み=病気の原因、恐いよではダメです。

GORO USUIさんはもちろんそうではありません。

骨は生き物であり、堅いものではありません。頭蓋も関節構造(成長すると骨に置き換わり動かなくなると言われているが)をしており、生きて動いています。その関節構造が動かなくなり、頭が固くなると、生き生きした生命の躍動が失われます(オステオパシーで言われているからではなく、私の臨床経験から)。頭を、柔らかくしてことがとても重要だと思います。私は、必ず頭蓋を触り、柔らかくなるように治療を加えます。



http://happy.ap.teacup.com/yosimaki/1.html

2010/7/25  12:28

投稿者:GORO USUI

先生がおっしゃることはその通りです。機能的に適応している状態は生理状態です。機能的適応を超えてバランスを崩した際、自助努力ではどうにもならないバランス崩れの根源(歩いたり走ったりする際の各固有の揺れにおける下顎スイング時の咬合干渉)を取り除くのが私の分野の役割です。つまり動的平衡時の固有のリズム運動を整えるのです。頭部バランス(下顎バランス)は直立軸を決めるので、動的リズムの“ブレ”を解き直立2足歩行動物としての基本バランスを整えるのです。“ズレ”という言葉は静的平衡における言葉なので「全部真っすぐじゃなければならないという認識自体が病的だ」という誤解を生んでしまうのですが、社会への解説において正確な表現=わかりにくいということから、単純な言葉を用いています。またセロトニンなどの脳の神経伝達物質はリズム運動時に分泌が促されることから(有田秀穂先生)、脳虚血のみならず、上記の(ボディーバランスの、特に頭部重量バランス)リズム不全により「精神バランスの崩れ」も生じ得るものと考えています。(統合失調症系)

http://agozure.com


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