無症状という病気の概念の向こう側は”無犯罪犯罪者”  社会

無症状という病気の概念の向こう側は”無犯罪犯罪者”

先の僕の記事「一番怖いのは無症状の病気です」
https://happy.ap.teacup.com/yosimaki/2346.html

にて記載した様に無症状という病気は目新しい病気ではありません。昔から存在する概念です。

問題は今後この概念を思想信条に適用されるということです。すでにその兆しは見えています。

例えば精神疾患の分野ではすでに導入され、一歳児の行動を見てこれは医療の早期介入が必要だとかやっている訳です。

そして発達障害と診断される人が爆発的に増えています。

さらに詐欺や強盗、反社会的人間、殺人などいわゆる犯罪においても早期に発見して防ごうという流れに繋がります。

現在においてはネットの情報から分析してその人がどのような行動をして、どのような発言をして、どのような育ち方をしてどのようなものを購入して、どのような団体に所属しているのか?

さらに監視カメラが高性能になりその人の顔の表情から怒りを持た人とか、興奮している人とかすでに判断でき犯罪を起こす前に防ぐことが出来るとしています。

そして、これからマイナンバーであらゆる情報を紐づければ、その人の個人情報は全て把握され、おおよそのその人の性格や行動パターンを機械的に割り出すことが出来るとしています。

それが社会信用度スコアとして把握され、潜在的脅威と見做された人は常に監視されることになります。

これは無症状感染という病気と同じで、無犯罪犯罪者として犯罪を犯す前に逮捕されることになるでしょう。

つまり映画のアイロボットのように、ロボットとして規則に従った人間は安全と見做され、少しでも他のロボットと違う行動をすると、とたんに発見され廃棄されるのです。

つまるところ人間のロボット化です。今現在でも機械的反応で生きる人間が多数を占めているのですが、今後は完全に機械的人間ロボットが完成する訳です。

そして全てがパーフェクトに同調し機械として組み込まれ稼働した時に生身の人間は終末を迎え、正確な時計仕掛けの世界が出来上がるでしょう。

これが無症状という病気から無犯罪犯罪者、そして人間の機械化に至る未来です。

これが絶望的な未来であるか、思考を超えた苦しみの終焉かそれはわかりません。
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