寝ている人の目を醒ましてはいけない。  社会

寝ている人の目を醒ましてはいけない。

その人はただ怒るだけだ。せっかく気持ちよく寝ていたのにどうして起こすのだ。

その寝ている人を目が覚めていると思っている人が、あまりにも苦しそうだからと善意で起こそうとする。

そうするとその人は烈火の如く怒りだす。

それは傍目には苦しそうに見えても本人は夢見心地なのだ。

実は起こそうとしているあなたが夢を見ているのだ。

あなたはせっかく目を覚ましてあげたのにと憤慨する。

あなたも深い夢を見ている。

あなたの中のマインドは世界が怖くてたまらない。それなら夢の世界に逃げ込んだほうがマシだ。

せっかく夢を見ていたのに。

そして目を覚ませようとしているあなたと共に、また深い夢がはじまる。

本当に目覚めようとすれば、マインドに気づく必要がある。

しかしマインドはあなたを夢の世界から離そうとしない。

無理に離そうとすると、一瞬、とてつもない恐怖を感じる。

この時、恐怖を感じているのは、あなたのマインドである。

目の覚まし方を間違えると、マインドに取り込まれ恐怖と一体化することになる。

下手をするとマインドの中に墜落する。

だから無意識に多くの人々は夢の中に住むこととなる。

そこはマインドの世界だ。墜落はしていない。

だからよくその仕組みを知ることだよ。

誰かを醒ませようと考えた瞬間、あなたは深い眠りにつく。

とにかく覚醒めることはどこまで行っても超個人的なことである。

気づいたと思った人はマインドに墜落する。

眠っていたほうがマシだ。
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