巨悪は存在するのか  社会

巨悪は存在するのかと問われれば、確実に存在していると言える。

しかし、そこはかなり下っ端になる。

ではその上の巨大な悪は何かと考えた時に、そこはすでに善悪の概念を超えている。


私はいろいろな研究者を知っているが、自分の研究が悪に加担しているとは全く考えていない。むしろ良い人が多い。

彼らは企業にあるいは研究施設に雇われ、自分の責務を全うしているだけでそれが悪だとは思っていない。そういう人が多数である。

その上に巨大な悪が存在している。そこに近い研究者はすでに魂を放棄している。ここが悪の巣窟になる。

そしてそれを超えた立場の人々は善悪を超えている。これが巨悪の正体だ。

ではそれがいかに悪魔的かというと、善悪の概念が無いというところである。

庶民は善悪の概念を持っている。支配者は善悪の概念が無い。彼らは何でも行うことが出来るということだ。彼らに善悪の概念が無いと言ったが、正確には行うことは善だと考えている。

それを大衆は恐怖に感じる。何しろ目の前に展開されるのは本当に悲惨な地獄になるからだ。

しかし、支配者にとっては家の中でゴキブリを叩き潰す、あるいは蟻をネズミを殺す程度のことに過ぎない。

それはおそらく私達も日常的に行っていることである。

つまり、私達の中に悪は潜んでいる。それを気づいており、その悪を行使することをどう考えるかと言う視点が大切だ。

何故なら、それが支配者の心理と同根であるからである。

つまり支配者も恐怖で震えているのだ。あなたが震えているのと同じ理由で。

私達は、何もかもがコントロール(教育、科学、医学、物理学、道徳、経済学、生物学など)された社会で育てられたので、何一つ真理を学ぶことなくここまで辿り着いているのだ。

本当に危険な状況だと思います。

それが大衆の恐れを生みだし、支配者の恐れを産み出しているのだと思います。

本来は悪は存在できないのです。何故なら人体は完璧に創造(デザイン)されているからです。

このような気づきは世代を超えてあったと思いますが、人類は同じことを繰り返しています。

やはり気づきは大衆には無く、超個人的なものに留まるのか?

観察することが大切です。
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