自分の中に存在する傷ついた内面の子供  メンタル


自分の中に存在する傷ついた内面の子供

子供の頃、わがままや甘えを解消出来なかった人は自分と言う存在を失い常に不安と恐怖の中に置かれる。

不安と恐怖は根源的な本能であり、ここが極端に発達することになる。

この不安と恐怖に支配されている人は本能に振り回され思考より反射神経の部分で生きることになる。

あらゆることはすべて不安と恐怖であるため、毎日がサバイバルとなる。

自分の周りは敵しかおらず、良好な人間関係を築くことが出来ない。

友人もおらず、自分の好きなこともない。そして、そのまま大人になる。

心の中は5歳児の傷ついた子供であるが、見た目は大人で社会的には大人として見られる。

今更、子供として甘えやわがままはもはや通用しない。

このような人は、わけのわからないイライラや不安と恐怖で悩まされる。

この世はまさに地獄となる。

だけどその原因がわからない。もしあなたが、それは自分の内面に存在している傷ついた子供の自分であることに気づいたとしても、それは本能で有る為、思考の部分で本能的反射に抵抗することは出来ない。

表向きは大人の振舞いはできるが、根本的に人との感情的交流、安心感を経験したことがないので実際は体験できない。

そして、5歳児の自分は傷ついたまま地獄の中で生きていくことになる。

甘えを解消出来ている人は、生まれた時から天国は約束されている。解消出来ていない人は生まれた瞬間から地獄が始まる。

天国と地獄はこの世に存在している。

この世が地獄になっている人には共通点がある。

家族が壊れている。常に恐怖と不安の中にいる。友達がいない。自分以外に興味関心がない。常に社会を批判的に見る。いつも欲求不満でイライラしている。ストレスに弱い。キレるか落ち込みやすい。自己肯定感が低い。傲慢。熱しやすく冷めやすい。何事も続かない、常にネガティブ、変化に弱い、共感能力が低いなど。

しかし、気づいた人は何とか自分を変えようとする。しかし、前述した通り本能なので傷ついた内面の子供を書き換えることが出来ないことに絶望する。

複雑な状態に陥る。

そして、誰にも助けられないし、理解してもらえない状態にさらに絶望が深くなる。

しかし、前に進むか、後退するか、立ち止まるかまたは…選択肢は限られている。

とりあえず生きているので、死ぬまで生きていく。選択肢はそれだ。

もしあなたの周りが情報にあふれているならば、考えないことも重要です。

過去を思い出しても苦しいならば掘り返さないこと。同じような悩みを持った人と関わらないこと。苦しくなるだけのこと。

悩みは苦しみは社会的な問題です。個人的な問題ではありません。
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