マッチョな世界からこれから訪れるバランスのとれた世界へ  治療院紹介

マッチョな世界からこれから訪れるバランスのとれた世界へ

現代日本は長期にわたる経済停滞により、労働環境や生活環境が悪化している。こういう中で人々はマッチョになっていった。ブラック企業など当たり前に存在し、ブラックで過酷な仕事も増えている。庶民は生活の為それに従わざるを得なくなり、自らがブラック化した。政府は長期権力によりこれもマッチョ化しますます強大で傲慢になっている。

 庶民もマッチョ、政府もマッチョな世界の完成である。これはこれで異常な状態なのだが、庶民はいまだに目を覚まさず、無理やりつけられた筋肉を眺め、筋肉がついていない人々を甘えていると攻撃し始めた。マッチョも極まると正常な判断も失われる。

 一方、この異常な状態において繊細な人々も増えて来た。マッチョが強さや傲慢さであれば繊細は弱くて過敏ということになろう。実際は違うのだが。

繊細な人々はこのマッチョな世界で生き残るのは至難の業である。マッチョな人々は、繊細さなど微塵も持たない上に、弱く繊細な人々から搾取しながら生きていることさえも忘れ、ただただ虐げて行く。繊細な人はそれに対抗し、ひきこもる、あるいは自殺を選ぶ。
 しかし、繊細な人々が悪いわけではない。ここはマッチョな世界なのだ。求められるのは“強さ”のみ。

 巷を見ると、マッチョな人々が、未だに成功、成功とかどうすればお金持ちになれるかなどという事を吹聴し、繊細な人々の心に恐怖心を与え、勧誘してカネに代えて行く。多くの人が、誰かにマウントしたいと思っているようだ。いつも誰かより“優位に”私はこんなマッチョな世の中は不健全極まりないと思う。多くの人々にわけのわからない苦しみが蔓延している1つの理由であろう。

 繊細な人々はマッチョな世界へのブレーキであり、安全弁である。マッチョが行き過ぎたので、繊細な人が増えて弱肉強食の世界へのブレーキを踏んでいるのだ。時には命をかけて。

繊細な人々は今は耐える時期である。もうしばらくすると、マッチョな世界にブレーキがかかり、繊細で過敏な世界との間でバランスをとるはずである。

今は、その通過点である。早まったことは考えずじっと耐えていて欲しい。身の回りを見渡した時にあきらかにそのような、いわゆる“弱者”と言われる方に目が向けられつつあるのに気づくだろう。

このままでは衝突してバラバラになると。人々はアクセルを吹かしすぎたことに気づきつつあるのだ。

今日も一日がはじまる。


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全く、残念なことです。もし2人ともご存命であれば何が生まれていたのか?と思います。
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