不快な症状は治癒反応  治療院からのメッセージ

 痛み、だるさ、かゆみ、しびれ、発熱、腫れなどの不快な症状は治癒反応です。

長期間に渡って止めてはいけません。症状を抑えるのと、治癒は関係ありません。

それどころか症状をずっと抑えていると、身体が冷えて、低体温、低酸素状態に陥り、

確実に破綻に追い込まれます。

 僕はいつも身体の状態と自然の関係について考えます。森林を伐採して目先の利益を上げても環境は絶対によくなりません。いい思いをしながら、確実に破綻に追い込まれます。どこかで必ずそのつけを負わなければなりません。

身体も同じ。

 例えば、何らかのエネルギーが加わり。自分の住んでいる家の一部が壊れたとします。この壊れた家を、エネルギー(発熱せずに)を使わずに修復できるでしょうか?
家を修復するには、まず木を切り出さなければなりません。木を切るのにエネルギーを使わずに切り出すことはできません。

あるいは、基礎をやり直すのにコンクリートを造る必要があります。さて、エネルギー(発熱)を使わずにコンクリートを生成できるでしょうか?

それらの木材やコンクリートを流し込むのに、機械や人力の熱を伴うエネルギーが必要なことはいうまでもありません。

世の中に存在する秩序だったあらゆるものは、熱を伴うエネルギーを持っています。そして、崩壊するときのエネルギーよりか、修復するときのエネルギーの方が熱量を伴います。(樹齢何百年の木でも切るときは一瞬ですよね。ガラスのコップを造るのは大変だけど落として割るのは簡単ですよね)但し、崩壊しようが秩序を保とうがエネルギーは別のものに変換されるだけで、総和は同じですが・・・。

 家が火事になったとき、水をかけて火災を鎮火させます。でも水をかけっぱなしでは、家は絶対に修復できません。

 崩壊(死に行くときは)するときは、それほど症状はでません。エネルギーはあまり必要がないからです。崩壊するのに外からエネルギーを入れると負担になり苦しみます。

 ですから、まだ、寿命が来ていない人は、症状がいっぱいでます。それは、生きるエネルギーがまだいっぱいあるということです。

 炎症などで傷ついた組織を修復するのに、熱量を伴わないエネルギーで修復することはできません。エネルギーがかかると発熱したり、腫れたり、痛みが出たり、かゆみがでたり、症状がいっぱいでます。それは組織修復に伴うものです。

 自然治癒力を上回る治癒はありません。今後もそのような薬は絶対に開発できないでしょう。症状を抑える薬は今後も開発されていくと思います(症状を抑えると必ずどっかにしわ寄せがいきます)が、病気を治す薬はできません(感染症以外)。

 もし、自然治癒力を上回る薬を開発しようと思うならば、まだ発見されていない、物理学的な自然の法則を見つけないといけないでしょう。これはタイムマシンを作れるかどうかというくらい難しいことです。

 病気を治す薬を開発できないというと、じゃぁ病気は治らないのか?というと、そうではなく、誤ったエネルギーの使い方を改め自然の法則に沿った生き方に生活を変えればいいのです。そうすれば、症状がいっぱい出ながらも、まさに自然に治癒します。あるいは治癒に向かいます。生きるエネルギーの方向は、身体を修復(快復)させる方向にしかありません。

 不快な症状は治癒反応です。
 
 
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