熱くなれ  

なぜか私の中で、今大黒摩季さんがブレーク中。

「何年おくれてんねん。」とつっこみを入れられそう

彼女がブレークしたのが1992年だそうですから、18年前。当時私は全く興味がありま

せんでした。

とこが、ある日BZを聞いていると、どこかで聞いた声が・・・。そう彼女がバックコー

ラスをしていた時の曲でした。


そう。彼女も5年近く、アイドルなどのバックコーラスをして、夢を追い続けた人でした。

もうそういうタイプの人大好きです。

先日、古本屋さんを覗くと、「ありがとうなんて絶対言わない」大黒摩季が本棚の中に。

不思議ですよね。求めていると、なぜか出会う。11年前の本ですから、普通の本屋さ

んでは絶対見つかりませんよね。

彼女の自伝はとっても刺激的、その日のうちにあっという間に読んでしまいました。

最近ちょっとテンションが低かった私ですが、いきなり200キロまでスピードを上げ

てくれた一冊です。

どうしても歌手になりたくて、上京したものの、なかなかデビューできず、いつまでた

他の人のバックコーラス。

くやしくてくやしくて、毎晩毎晩泣いて暮らしたそうですね。

最初に所属した事務所の社長に「今の君なんかなんとも思ってないよ」「君に才能なん

か全然ないと思うよ」とけなされても、地底5000メートルまで突き落とされても、

何度も何度も立ち直り、夢を追い続ける姿は、感動です。

やっぱり、人間はどんなに才能や努力があっても、夢(パワーオブドリーム)がないと

絶対に、前に進んではいけない。ことを再確認しました。

それは年齢だとか、環境だとか、いいわけしたくなるようなものがあっても、

決して消してはいけない。

もし消したら、人間であることの最も大切なものを自ら放棄してしまうこと。

なんだな〜。としみじみと読みながら感じておりました。

大黒さんは落ち込んだ時の対処法も参考になります。

「買い物や、遊びに行ってお酒を飲んでも、その時はすっきりするが、ひとりになって

考えてみると、何も解決していないのに気づく。

ある人と会ってみて辛いな。疲れるな。と感じたら、別の人に会いに行く。

自分ががんばれない日には、がんばっている人にあってパワーをもらう。

でも会うと余計疲れる時は、肩肘はらず、「あんまり気にするな」と言ってくれる人の

ところへいく。」

すごくすてきなアドバイスですね。

落ち込むとどうしても自分の殻に閉じこもってしまう。

また、暗い人と会って、お互い愚痴をこぼしあい、更に落ち込んで行く。

ではなくて、自分を明るくしてくれるのは、友人や仲間や周りの人たち。

それは、助けてくれるのではなく、自分よりもっとがんばっている姿をみて、

まだまだがんばれる。俺も負けずにがんばろう。という、自分の中のボルテージを上げ

るキッカケだと思います。

忙しいからと行って、外にでないと、いつの間にか、地下1000メートルにいる自分に気づかないこともあります。

やっぱり、自分の立っている場所がどの高さなのか、知るためにも、いつもと違う人と

たくさん会う機会を自分で設ける努力も大切なんですね。

自分よ熱くなれ〜。

http://www.youtube.com/watch?v=BklxJGjqZAc&feature=related
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