友達って。  

さだまさしさんのCDを聞いていたらこんな言葉が出てきました。

「貧友は親友」

さださんのお父さんの友人から教わった言葉だそうです。

「落ちぶれたとたん、もうその人は利用できないからと言ってさっていくやつは人間ではない。」

さださんは、苦労人だから言える言葉だ。とおっしゃっていますが、ご本人もお父さんが材木屋さんを倒産させ、子供の頃は本当にたいへんだったそうです。

また自身も作った映画で多額の借金を作り、苦労人であるからこそ、その言葉を本当に理解しているのだと思います。

あの有名人が自分の知り合いだったらいいな。

それは人がだれもが持つ欲望です。

「●●は俺の友達なんだ。」

そうやって自慢している人に、「じゃあ紹介してください。」と頼むと、

とたんに、言い訳しだす人もなかにはいます。

「本当の友達ってだれだろう。」考えたことはありますか?

自分が一番つらかった時、向こうの方から、「おまえ大丈夫か?」と声をかけてくれた人はいますか?

その人は、ただ自分のことを大切にしてくれるだけでなく、人間的にもとてもすばらしい人格者ではないでしょうか?

会話がはずむとか、一緒にいて楽しいも、大切かもしれません。

でも何かあった時、予想外の人が離れて行き、予想外の人が励ましてくれることがあります。

いかに自分の眼があいての人格をしっかり見ていないか、自分の都合で友達だと思っていたか、ただ損得だけで相手は自分に親しくしていたか、見極める時であり、

さて自分はどうだろうかと反省する時でもあります。

本当の苦労人はとっても明るいですよね。


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