さんまが夢をかなえる?  

正月のテレビはいろんな番組があり、気持ちの余裕があって
今年はじっくり見ることができました。

でも、子供たちとのチャンネル争いは、絶えませんがそれも
家族が集まる証拠。私の子供の頃の一番の夢どらえもんが
我が家の三男の今一番のお気に入り。30年たっても未だに人気が
衰えず、チャンネル争いの火種になっています。

たまたま、昨晩さんまと玉緒が普通の人お夢を叶える番組を見ていました。巨大クレープを作る。チキンダックを一匹分まるまる食べたい。
有名芸能人に会いたいなど、おもしろおかしい番組でした。

その中で、オーボエの有名な演奏家と競演したい。そういう夢がありました。たくさんの人に街角でインタビューして、その中から夢を実現する企画です。たまたまある女子高生が就学旅行で都会に来ていて、インタビューを受け、「オーボエの世界的演奏家の宮本文昭さんと競演したい」と
言い切り、もう修学旅行で時間がないから、と急ぎ足で去っていくのです。食べたい。芸能人に会いたい。何々が欲しい。そんな中、彼女はお笑い番組構成の中、場が違うけど、筋の通った、独特のオーラを持ったような、願いを声に出していました。お笑い番組だから、まじめすぎて却下だろう。そう思っていたら、採用されたのです。

ブラスバンドをするため、遠くの高校に入学した。でもトランペットを続けたかったのに、先生から諦めてオーボエを吹くように言われ、挫折していた時でした。いろいろ悩んだ末、一生懸命オーボエを練習して半年の頃です。過去を振り向くな、将来上手くなるんだろうか。一番不安な時だったでしょう。そんな中、人生ってわからないですよね。たまたま、テレビの企画にで、インタビューされた。そしてすぐにだれよりも、具体的な
名前をあげ、なぜそうしたいか。だれにも負けない熱意を持った夢をそばに持っていた。

競演するために練習していると、後ろから宮本さんがオーボエを吹きながら登場します。(番組を盛り上げるためとミエミエですが、でもこの演出はOKでした)もう彼女はボロボロ涙を流します。宮本さんも実は、最初からオーボエを選んだのでなく、指揮者や他の楽器をしたかったのに、挫折してオーボエを選んでいたのです。そして楽器を始めて一年たった頃、「お前オーボエ向いていない」と先生から言われたこと。いろいろ話してくれました。宮本さんと彼女は遅くまで一緒に練習をします。

ひとつの夢を心残りでも、手放す。そして新しい夢に一から挑戦する。そんなアドバイスを彼女にするのです。宮本さんが帰った後も、彼女はなき続けるシーンで終わります。

番組は最後にスタジオで競演するシーンでその企画は終わりました。普段だったら、おそらくその番組は見逃していたと思います。とてもすばらしい企画でした。どんな未練があっても手を離す勇気。そして新しく始める。どんな人も最初は下手。でも諦めなかったから、今がある。とてもすばらしいお年玉でした。






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