石原先生登場  

先週宇都宮市内の豊郷台でお庭のリガーデンのお仕事をさせて頂きました。

今回の目玉は、石原先生によるお花の植え込み。

すごいですね。世界一の石原先生が実際に植えるのですから、世界一のお庭です。

全国を飛び回る中、滞在時間は1時間あまりしかありません。

当日は事前にレンガ積と木の植え込みは私の方で済ませて、後は石原先生を待つだけの状態でスタンバイ。

東京から車でつくやいなや、

「橋本さ〜ん。ひさしぶり。元気ですか。さあ、やりましょう。」

と休む間もなく、植え込み開始。


いや〜、その動きの速いこと。

そして的確な場所に、適材を植えていく、感性のすばらしさ。


この三年間、石原先生とおなじ池坊に入門し、ちょっとでも追いつこうと努力してきたのですが、

三年ぶりの宇都宮で実際に現場でアシスタントをさせてもらって、

チェルシーで三連続金メダルをとられた石原さんの技は、近づいたどころか、はるか先を行っていました。

でも、活花をやり、自分で庭をつくるようになって、石原さんの仕事を、隣で自分の感性で追いかけられるようになっていてとても嬉しかったです。

そして、はるか先かもしれませんが、さらにもう一段目標ができたことは、大きな収穫です。

ピカソはこう言ったそうです。「すぐれたアーティストは真似る。偉大なアーティストは盗む。」

盗むとは言葉は悪いかも知れませんが、1時間でも、世界一と同じ現場で二人で真剣に
仕事ができる私は本当に幸運だと思いながら、石原さんの仕事を感じていました。


早速、昨日、さくら市の別のお庭の現場を仕上げさせて頂きました。

「うわ〜。本当にきれい。すごい。」と褒めて頂き、

嬉しくて嬉しくて涙が出そうでした。


石原さんが、長崎をひとりあたりの消費量日本一にしたように、

私も宇都宮市、さくら市を長崎に負けないくらい花でいっぱにしたい。

今は毎日そう思いながら仕事をしています。


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