みやこわすれ  

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先日生花の稽古で使ったお花を家内が見て、

「ねえ、この青い花の名前なんて言うの? 庭に咲いていて調べたけれど分からなかったの」

私もうっかりその花の名前を聞き忘れて、一緒に習っている友人に教えてもらいました。

「みやこわすれ」

ある上皇が佐渡に流されたとき,この花をみて,「今日からはこの花のおかけで都のことを忘れることができる」と言ったことが由来だそうです。

ひまわりや、薔薇のように主役になれる花でなく、そっと脇に咲いている花。

私も、お稽古で使った3種類のうち、この花の名前だけ覚えていませんでした。

そんな「みやこわすれ」をお客様のお庭で植えられる、こまやかなガーディナーになりたいな〜。と思っております。

しかし昔から、この花をそう名前をつけて、愛してきた日本人のセンスの良さを改めて驚愕した次第でもあります。
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