息子の携帯  

○携帯電話
高校の合格祝いに初めて子供に携帯電話を持たせた。

三兄弟そろって曰く「中学校でクラスのほとんどが携帯もっている。僕も欲しい。○○ちゃんは毎月3万は使ってるんだよ。この間は7万も使ったんだって。」

我が家では「中学生は絶対だめ。県立高校に合格したらいい」が我が家の法律。

実際に長男の高校でも、回りの人に聞いたら、うちも入学式の後買いに行きます。という人が多かった。

その携帯電話が壊れたらしい。私の名義になっているので私が治しに行く。

「家内が今月携帯代が倍かかっている」と今朝話すと「そんなこと言ったら、俺の友達なんかもっと使ってるよ」と言い応え。

朝から怒るのもあれなので、聞き流していましたが、

この、「回りの人はみんな○○だ。とか友達は○○」ほと都合のいいものってないし、むやみに信じてはいけないものもあります。

自分はどうだろうかと、自問自答。

だれだれがやっているから、自分もそれでいい。そうしなくてはいけない。という考え方になっていないか。

「たとえ○○がそう言っていても、自分はこうする。」

普段流れで仕事をしていると、ついそうなっている自分がいる。

100人いて99人が○と言っても、もし×と言った一人が本当の正解だということは実際あることです。

携帯の費用のこと以上に自分も含め、回りに依存している自分がいないか、反省しています。


○北風

健康診断して、健康がいかに大切か実感しました。

当たり前だと思うことが実は感謝しなくてはいけないことだった。

それは人は好調の時は、天下をとったように元気なのに、やれピンチの時心が負けてしまい落ち込んでしまうのも関係しています。

さてなくしてしまいはじめて気づくものって何があるでしょうか。

日常では人間関係が一番大きいのかもしれません。

仕事ではどうでしょうか。

転職など特に、現実味があります。

大企業の役職者が退職すると、手の平を返したように、対応が変わってしまった。

よく聞く話でもあります。

自分の実力だと思っていたが、肩書きの力で、別の人間に変わっても会社は何事もなく
順調にやっている。

わかっているつもりでも、その時はじめて実感するもの。

10年以上社長業をしていると、うちの会社をやめて、同じ仕事をして、担当先を持っていこうとする人たちは何人もいました。

でも、最初の1.2年はそれなりにやっているようですが、3年過ぎるとダメになるケースがほとんどです。

これはどこの世界でも同じ話を聞きます。

他所へ行っても同じ用にできる。絶頂の時はそう思います。しかし実はそうではない何かがある。

それが、信用であったり、歴史であったり、人望であったり、形でない目に見えないものなので、見ようとしなければ、決して見えないものであります。

そういう私も失ったものはたくさんあります。

「風向きは変わる。人は逆風の中を歩いて見ぬと、本当の風の強さはわからぬ。」

立派な経営者がつくった恵めれた会社の2代目。時として逆境に弱い時があります。過保護に育った子供も同じでしょう。

風向きは暖かい南風から寒い北風に変わるときがあります。

地元のある国会議員が、某党を辞めました。

「大臣時代進めていた、改革が白紙にもどる。」そんな思いで辞められたなら、志があると思います。

人は必ず、片手志、もう片方に打算。の両方を持って生きていると思います。

商売をして、家族を養っていくためには、悪いことをしなくても、時には感情を抑えて頭をさげて、世間を渡っていかなくてはなりません。

しかし、どこかに志だけは持っていたい。

テレビのインタビューで、「政治家が国民の意見を取り入れていない。」最もよく聞かれるコメントです。

ああ〜、「○○さん、なんで離党しちゃったの。一度やめてしまうと、復帰しても幹部にはなれないよ。世渡り上手になんなさいよ」と地元で思っている人もいるかもしれません。

逆風を自らうける道を選んだのでしょう。しかし本当の風の力を理解していけば、風向きが変わることもある。

過去のことを悔やんだり、恨みがましいことを言い続けていると、風にまけたこと。

明るく、陽気にとりくむことが風に打ち勝ったことではないでしょうか。
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