物理  

○物理

高校生の長男の期末テストに付き合って、はや数日。

脇で仕事をしながら教える?のですが、昨晩も0時半までお付き合い。

月曜から試験が始まるにも関わらず、日程を日曜の朝友人にメールで教えてもらい、初日試験の現代国語の問題集を学校に忘れていることに、夕方気づき、あわてて友人にコーピーさせてもらいに行くなど、相変わらず大胆なのか、大雑把なのか廻りを慌てさせる彼。

「ずいぶんおおらかに育てたな〜」と我ながら関心しています。

そしてついに指導科目として登場したのが、ぶ・つ・り。

ぶつぶつ。ぶっつり。どうしても良いイメージが出ない発音なのは私だけでしょうか。

困った時は参考書。

慌てて、本屋さんに走り、いつものように、誰でもわかる○○関連を探す。

なんとか数冊見つかり、私より賢い家内に渡す。「オヤジとしてやることはやった〜」と自己満足。

さあ結果はどうでしょう。


○天性

長男のお付き合いの最中、ちょっとぬけて、毎週見ている「篤姫」観賞。本当にこの番組はいいですね。

必ずウルルとさせるシーンがあり、次回予告を必ず見させる終わり方。主役の宮崎あいさんと、統括プロデューサーふたりの才能がずばぬけているのがはっきりわかります。

昔やはりNHKで放送されたアイドル義経VS大御所弁慶はもうバラエティーのようでしたが、

今回は並み居る男優女優さんを、本当の家臣のように演じさせる、迫力は天性でしょうね。(もちろん努力はされているでしょうが)

昨晩特に良かったな〜。と思うのは小沢さん演じる西郷隆盛。たしか小沢さんは指揮者の小澤征爾の息子さんでしたよね?

むかし小沢征爾さんのビデオでみた、彼がまだ5.6歳の頃の姿を思い出し、すばらしい役者さんになったな〜と感心していました。

西郷さんは、昨晩の江戸城明け渡しなど表舞台に立った人ですが、一度は自殺をはかったが生還し、遠島を2度も経験したことはよく知られています。

遠島の最中は、急変する時勢の中どんな思いで、浜辺の牢屋の中ですごしていたのでしょう。

そんな西郷さんを小沢さんは良く演じられているな〜。ほれぼれと見ていました。

篤姫もいよいよクライマックス。これからも目が離せません。


○ちょっとだけ

篤姫が終わり、教育係に復帰後、またまたわくわくする時間、情熱大陸が始まる。

教えながら見ていたので(なんと不謹慎な)断片的にしか見れなかったのですが、

中居さんの、「挑戦したらすべてが成功するとは限らないないが、失敗しても成長はしている。」の言葉が一番印象的でした。

やっぱりトップランナーは違いますね。


○生涯勉強

京セラ創業者の稲盛さんは、毎日毎日を精一杯生きる。大切さをこう話せれています。

今でこそ違うが私の会社は経営計画を一年単位でしか作らなかった。世の中のコンサルタントは数年分つくれといいうが、

来年どうなるか神様でないからわからない。そんなことより、その年その年目標にむけて精一杯がんばる。のだと。

そのため、今月、今週、今日を昨日よりは今日、今日より明日ともっと良いものにしていく。

人は、どんな世界でもこれで終わりということはないのでしょう。

私達がもっともそれを実感できるのは、芸能界やスポーツ界の人たち。

画面にはその時一番力がある人が出ているのでしょうが、本当にたくさんの人が去っているのに、気づかないくらい、人が入れ変わっているはずです。

お花を習っていると、どんなに長い間その道に携わっていても、経験を積んだのでもう大丈夫。ということはない。ことを改めて感じます。

数年目の人だけでなく、何十年やっている人も同じ。

イトーヨーカドーの元会長も、どんなにヒットした商品も半年後には全く通用しなくなる。

アイデアも、技術も、なんでもアウトプットし続けないと、生きて行けないスピードが更に加速しているようです。
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ