謙虚さって?  

謙虚ってどんなことだろう?


言葉でも抽象的なものは、なんとなく分るけれど、改まって具体的に説明するのはたいへんなもの。慇懃無礼という言葉があるように、言葉使いやお辞儀などの外見だけでもない。

そして、同じ謙虚でも人によって温度さがあって、謙虚力100の人、謙虚50の人がいたり、その力も毎日の仕事に追われ、謙虚力が50%まで落ちたりもする。

更に、自分では謙虚だと思っていても、実際回りの人からはそう思われていなかったり。前述の数字で現すには客観的な単位がありません。

私の机の前に、ある人から頂いた一枚に紙が貼ってあります。謙虚でなくなるときは、兆候が現れる。それが箇条書きになっています。

○時間に遅れだす。

○約束を自分の方から破りだす。

○あいさつが雑になりだす。

○他人の批判や会社の批判をしだす。

○他人の話を上調子で聞きだす。

○仕事に自信が出て来て、勉強をしなくなる。

○ものごとの対応が緩慢になってくる。

○理論はになりだす。

○打算になりだす。

○自分が偉く思えて、他人が馬鹿に見える。

○目下の人に対しぞんざいになる。

○言い訳が多くなる。

○「ありがとう」という言葉がすくなくなる。


以上の12条です。

ふと今日、読み直してみたら、ほとんどできていない自分がありました。

他の人の行為が気になりだしたら、実は自分が同じことをやっていない証拠だと、昨日の親子日記と同じことのような気がしています。

仕事に追われ、現場でのアクシデントなどあり、予定通りはいかないもの。

時には、約束に遅れたり、愚痴や不満を言いたくなることもある。疲れて感謝の言葉も少なくなって来る。

そんな時、この12条は自分の起動修正にとっても役立っています。

私はそんな完璧な人間ではないので、すぐに矯正できませんが、

少なくとも、素直な気持になって、ここは努力しよう。とわずかな時間でも考える時間が欲しいなと思っています。
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ