古民家カフェ夢屋  

昨日の続き

ニキ美術館の後は、古民家カフェ夢屋さん。

現在、二月に一度、東京で吉田桂二先生主催の設計の勉強会に参加していますが、

那須に先生の作品があると知り、行ってきました。


クリックすると元のサイズで表示します

福島の南郷村の古民家を解体して、那須に移築したそうです。

カフェ夢屋さんと言う名のカフェ兼住まいです。

吉田先生の美しさにたいするこだわりが外観や屋根裏の露出する梁桁組にとっても良く表れていました。

お昼を頂き、オーナーの女性とお話をしていると、

なんと、吉田先生のお嬢様で、15年前から東京からここに移り住んでいるそうです。

びっくりしました。

吉田先生のこともいろいろ教えて頂きとっても勉強になりました。

インドに半年位滞在されたそうで、(ご主人はもっといたとか)

エスニック料理は絶品でした。

詳しくは http://www.nasuyume.com/


今まで那須に行くと、たいてい友人のところに行ったので、なかなか他による機会がなかったのですが、

ニキ美術館と夢屋さんという新しい発見と出会いがありました。

結構仕事でも、食事をするにも、同じ人にたのんだり、同じ所を行き着けにする人なので、変化に乏しい自分です。

でも、勇気を出して、時には新しいことをしてみると、もっとすばらしいものを見つける可能性があることを実感しました。

ニキ美術館でこんな解説を見つけました。


ニキ・ド・サンファルさんは三人の人に大きな影響を受けたそうです。


一人目はアントニオ・ガウディ

グエル公園に来る人達は、不安から逃れ、喜びを感受できる。

二人目は仕事のパートナーであり、作品の製作者、スイス人のジャン

「自分の理想郷を創りたい」と話したところ

「技術なんか関係ない。夢こそ全てだ。」と教えてくれた。

三人目はフランス人のシェルバ

郵便配達をしながら、道端の石を拾ってきて、巨大な城を造った。

「彼からたゆまぬ努力で夢が実現することを学んだ」


この解説を読んだだけで、ニキさんの人柄、作品の多くを理解できた気がします。


技術なんか関係ない。夢こそ全てだ

からたゆまぬ努力で夢が実現する


収穫の秋のすばらしい一日でした。
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