大切な本  

初めて社長になった時、いつも手元においていた本がありました。

松下幸之助さん・中村天風さん・船井幸雄さんがそれぞれお書きになった本でした。

幸之助さんからは、商売の原理原則を

中村天風さんからは、心を強くもつ方法

船井幸雄さんからは、マーケッティングや経営戦略について学びました。


経営者といして、いろんな経験を積みかさねるうちに、長い間に、他に多くの本に出会い、それらの本はいつのまにか、本棚の奥の方に置かれるようになりました。

でも、最近その本を再び開き、読んでいるうちに、自分自身のまだ若くて情熱に溢れていたころの気持を思い出し興奮しています。

人には言えないようなたいへんな経験を積み重ね、たくさんの知識や常識を身につけても、もし、夢や情熱を失ってはダメ。

それらの経験の引き出しから、取り出すものは、できない理由でなく、できるようにするための、知恵や人脈や勇気や自信でなくてはいけない。

今特に船井幸雄さんの本を読んでいます。

最近の本は今流行のスピリチュアルな本が多く、あまり読む気がしませんが、

かれこれ10年前位に書かれた主に経営者の本には、ビジネスの世界では大昔に書かれていると言ってもいいのでしょうが、そこにはとっても大切なヒントが書かれていました。

今一番自分にふさわしい本を読むように、難しい状況の中、回りの環境のせいにせず、不況の中でも、伸びている会社と言われるようにするには、自分を取り戻せる本を開いてみるのも大切かもしれません。
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