あさの3時半  

3年ぶりに「お掃除に学ぶ会」に参加しました。

この会は、イエローハットの創業者鍵山秀三郎さんが中心になって作られた会で全国にあります。

トイレ掃除を通して、人生や仕事や家庭でのいろんな気付きを得る機会です。

中学校や、公共施設の掃除を二月に一度くらいのペースでするのですが、

栃木お掃除の会100回記念で、日光東照宮のトイレ掃除を先週の日曜日にあり、友人にさそわれ参加してきました。

東照宮に朝4時15分受付開始と、今まで経験したことのない、時間だったので起きられるか不安でした。

3時半には家を出ないと舞いあわないので3時起き。

普段毎朝5時半には起きているのですが、夜中に目が覚めることがあっても、中途半端な3時は今までの人生で起きた経験がなく、目覚ましをセットしても妙に不安。

そのため、12時、1時、2時半と途中一時間置きに目が覚める始末。自分がいかに小心者か実感した次第です。

結局なんとか、3時半に起きることが出来て、4時に日光街道をドライブ。こんな時間でもコンビニは空いているし、車で走っている人もいるんだな〜。と感心しながら、ほとんど信号で止まることもなく、到着。無事に参加してきました。


参加してよかったと思うことは二つ。

ひとつは、自分のお掃除がいい加減になっていたことに気付いたこと。

参加されたことがある方はご存知でしょうが、お掃除は単にゴミ拾いやサットはいてパットふいて終わりでなく、便器1個を一人で担当して2時間かけて磨きあげます。

いろんな道具やあり、尿石のかたまりや、黄ばみも、サンドペーパーでゴシゴシ磨きあげます。

初めて参加した人は、最初は嫌々、恐る恐るやっているのですが、不思議なことに、10分すると、素手で便器をつかみ身を乗り出して取り組み始めます。

そして、2時間後、ピカピカに磨きあがったトイレに愛着を感じるようになるのです。

普段自分自身会社や現場で掃除をやっているのですが、いかに手を抜いた掃除をしていたか実感しました。

とりあえず、忙しいから、こんなものか、掃除の会に参加したことがあるので、自分は掃除をわかっている。そんな実践もしていないのに、頭でわかっているつもりになっていた自分がいました。

これは、きっと普段のお掃除力だけでなく、仕事の仕方もきっと雑になっているんだな。と気付かせてくれた気がします。

自分の仕事の仕方が雑になり、手間を惜しんだ仕事をしていたか、気付きました。


もう一つは友人に再会できたこと。

偶然にも山形でお世話になった方と6年ぶりにお会いし、たくさんある組があるにも関わらず、同じ組みでお掃除させて頂き、縁って本当にあるんだなと。つくづく感謝しました。

その方から「実は名簿に名前が載っていたので、本当に楽しみにしたのよ。」と言って頂くと、すごく嬉しい気持になるものです。

おとなりの茨城県で、掃除の取りまとめをやっておられる、塚越社長は以前からいろいろ経営についてもアドバイスをしていただいている恩人。

「おお来たな」と迎えいれてもらったり、上甲晃先生が主催する青年塾で一緒に学んだイエローハットの社員の人とも8年ぶりに握手。

「いや〜やせてスマートになったので分らなかった」とフフフ言って頂いたり。

以前から知っている方が10人近くいて、皆さん喜んで笑顔意で迎え入れてくれると、本当に懐かしく幸せな気持になりました。

異業種交流会でもなく、業者会でもなく、またボランティアでもこの会はありませんが、

波長が会う、人たちとの再会で、なんともいえない、幸福感と充実感を日光で得ることができました。
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