ラストラン  

今日は三男が通う小学校の運動会。六年生なので最後です。

我が家は三兄弟で、年はそれぞれ二つ違いの753ですので、

現在長男は高一、次男は中三、三男は小六です。

ですので、小学校の運動会は長男から始まって、9回経験したことになります。

一人だけの時もあり、三人全員の時もあり、二人だけの時もあり、一等になったことはほとんどありませんでした。

でも徒競走の前に子供たちはいつも親を探し目をあわせ、そして緊張する表情を見るたびに、子供の成長を確認しました。

子供のできない、家族もあるなか、本当に神様に感謝しています。

そしてシートをみんなで食事をすると、子供たちと同じクラスの中でも、親が運動会にこれないか、こないない、ひとり教室でお弁当を食べる子を想像し、子供たちの幸せにも感謝します。

家庭内暴力が騒がれる中、当たり前だと信じていることでも、不幸があることに、しっかり気づく人に子供たちがなってくれれば、と願っています。

今回の運動会が小学校の最後の運動会なので、今回初めて最初から最後まで参加させてもらいました。

ほとんどが、顔を出すだけとか、お昼だけ一緒でした。また参加できなかった年もありましたが、

たいへんだけれど、三人の子供を育て良かったと一瞬でも実感できるので、年に一度の貴重な日でした。

今でも、長男の最初の運動会で、先頭を行進する一年生の長男と比較して、6年生がとっても大きくてビックリしたのを思い出します。

今日は、一年生があまりにも小さくて、びっくりし、そして我が家の子供たちの成長を確信しました。

三浦綾子さんの本「夕あり朝あり」で主人公の少年が、貧しい家に生まれながら大豪商になった人に憧れ、家を飛び出す物語です。

しかし、あるときお金持ちになるだけが、幸せではない。お金持ちでも死ぬ間際悲しい最後を迎える人もいる。ことに気づきます。

そして、信仰に出会い、自分の使命に気づいたところから本当に彼の実業家としての人生が始まります。

世の中結局はお金。きれい事は通じない。と言う人もいますが、その話は白洋舎の創業者の実話です。

さあ、その三人を社会に送り出せるよう、もっともっとプロとして技術も人格も磨こうと思います。


















0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ