コンビニトイレ  

昨日あるコンビニのトイレを使ったら、

壁に、「使ったらフタを閉めてください。いつもキレイにして頂きありがとうございます。」と張り紙がしてありました。

その内容は初めて見たので、なぜ?なのか未だに不明です。

でも、その張り紙に、「その前にもっと便器キレイにしたら」といたずら書きされていました。

ぱっと見たら確かに表面はきれいそうですが、良く見るとフタのスミが茶色くゴミがこびりついているのです。

いたずら書きも良く見ているなとつくづく感心していました。

キレイかキレイでないか、それは見る人の基準によって変わってきます。

一日置きに掃除して真っ白に見えても、毎日お寺の修行で磨いている便器に比べたらキレイさでは負けてしまいますし、

そのコンビニトイレも公衆トイレに比べればまだキレイかもしれません。

いつもそのコンビニトイレを掃除している人が、

自分でそのトイレが完璧にキレイだ、信じ込んでいたら、

いくらその落書きを読んでも、決していたずら書きを認めないどころか、

逆キレしてしまうかもしれません。


自分がそれが限界だとか、

もうそれで十分だと信じ込んでいたら、

いつまでたっても、進歩しない。

そんな、見本のようなトイレでした。


今日の下野新聞主催の経営者セミナーで軽自動車業界でたいへん有名な鈴木会長の話が興味深かったので紹介します。

1 会社は25年から30年サイクルで大きな危機を迎える。だから、3代目がおかしくなるのは必然的。鈴木はオートバイの開発、軽自動車の開発でと乗り切ったそうです。

2 アメリカの自動車会社のGMは最高の業績を上げた時が経営危機の芽が出た時だった。「この程度の仕事をしていれば、会社はのびる。」「俺がやったから利益が出た」過信、うぬぼれに十分注意する。

との話でした。特に2番目は、もう耳が痛く、過去の自分そのままです。

宇野千代さんは、「自信がある、ということはすばらしいことです。それが単にうぬぼれにしか過ぎないことであっても、自信を持つことは好いことです。自信を持っているときは、顔がピカピカしています。」と話されています。

慢心せず、でも自信を持つ。

行ったり来たりしながら、人生成長していくのかもしれません。



ちなみに我が家のトイレもいつも床がびしょびしょ。

中学生、小学生の男の子たち。

生理現象もありますが、

狙いを定めて、びしっと決めましょう。

でも最近は、男性も座って小をする人が増えているそうですね。

おしまい。


























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