小学生  

我が家の三男は小学三年生。

毎日登校班で、10人ぐらいでまとまって学校に通っています。

5年生にもなると、上級生。


通勤途中で、時々その姿を見かけます。

家では末っ子なので、いつも甘えん坊が、何やら先輩風をふかせ、大人っぽく見えます。

勿論、目があっても、知らん振り。


結構親が持っている以上に、子供達はいろんなことに気付いて大人だけれど、子供の負振りをしているのかもしれません。


毎朝家族全員で一緒に必ず食べる朝食で、

「今年は白根山に登ろう」と宣言すると、

次男が「僕は嫌」といので、

「じゃあ、君だけ下で待ってなさい。」と言うと、「やっばり考える」との返事。


「我が家ではお父さんが憲法。」とスゴイ大人の勝手な言葉を使うと、

「家ではひとりだけ、嫌っていっちゃダメなの?」との質問。


「家族って、ひとつの船なの。

お父さんが舵をとって、お母さんは船。

お父さんが仕事をして頑張って、みんなを乗せて目的の港まで嵐があってもがんばってたどり着く。

その後は自分たちが自分の船を造って、仕事を見つけて、家族を養い、自分たちの目的の港を目指しなさい。

ぷーたろうやフリーターになったらダメだからな。きちんと仕事につきなさい。

だから、それまでは、家族が一つになって動くの。」


そんな話をしていました。

結構大人の勝手な理屈かもしれません。


でも、彼らにはいつも、お父さんもいつまでも君達の面倒は見られない。

学校を出たら、仕事につき、結婚をして、家族をやしなわなくてはならない。

独立するために、子供を育てるために、勉強するんだ。と言い聞かしています。

「でもお前達がいなくなるとさびしいから、時々帰ってくるんだよ。」と言うと、

三人とも「は〜い」と大きな声が返ってきます。


さあ今日もよりちゃん丸、出発進行〜、ジリジリジリ〜。

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