おとなのつうしんぼ  

一家の大黒柱の一番いばれる時期が今。

子供達が次々と通知表を持って帰ってくる。

いつの時代も同じ、向うから見せにはこない。

「どうだった?」で持ってきたら良いほう。

ごまかして、しつこく言わないと持ってこない子もいる。


かという私も、子供の頃一年で一番嫌だった日が、終業式。

もう、どう言い訳しようか、帰り道はそのことで頭がいっぱいだった。


大人になると立場逆転。

ふむふむと昔の自分を忘れて「、国語がどうだ」とか、偉そうなことを言える。

でも、最後に「お父さんが小学校の時より、いい。だからがんばれ」と

付け加える。


では大人になったら評価は誰がするのだろうか?

年収だろうか?

職種だろうか?

財産だろうか?

友人の数だろうか?


こんな話を聞いたことがあります。

今でこそ有名になった若手有名監督。


最初映画の世界に入ったころは、ほとんど収入がなく、食べるものもなかった。

映画をとるスタッフになったが、もう食べていけない。そして、初めてやることばかりなので、うまく自分の才能をいかせない。

ある時、「助監督に向いていないのでもう辞めます。」と言ったところ、

「お前は自分の評価を自分でし過ぎる」

「評価は自分でするのでない、他人がするものだ。俺のはお前が辞めるという評価はしていない」

その言葉があったから、今の自分がある。そういう話でした。

そして、それ以降スタッフがそういう相談に来ると、「俺はお前をそんな評価をしていない」と同じことを言って励ますそうです。


人生山あり谷あり。良い時もあれば悪い時もある。名人も始めたときは素人。

その時にどう考えるか。そして支えて励ましてくれる人がそばにいてくれる自分か。

好調の時は、気持ちも高ぶり、何でも上手く行くと自信満々。

でも一度落ち込むと、うその様に自信をなくし、おろおろしてしまう。


また目標が高いと、自分がなさけなくなったり、人に迷惑をかけているのではないかと、自分に厳しくなる。

そんな時、自分を自分で評価していないか、気付かせてくれるのは、お客様だったり、友人であったりする。


だから、いつもどんな時も謙虚でいたい。

人生だれでも絶好調の年回りがある。

吉本興業でも芸人が伸びるか伸びないかは、年収がある程度超えた時に決まるという。

これだけ有名になったんだから、今までJRで切符を買っていたのが、車で迎えに来い。とか

グリーン車でないと嫌だとか、番組のスタッフに対する態度も急に横柄になるという。


芸能人の女優さんでも二十歳そこそこの超売れっ子の対応は、びっくりするほどしかりしている、こうだくみさん。の様な人もいるし、危ないなと思う人もいる。

評価は誰がするのものか、

時と場合によって、いろいろ考えるものなんですね。


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