銘指揮者  

明日・明後日の二日間、宇都宮のマロニエプラザで、「エコテック栃の環」というイベントが行われます。

県の外郭団体が中心になり、行政や事業所が、地球温暖化や循環社会に関する取り組みや商品を紹介します。

休日は土曜だけですが、13時から14時半まで、石原良純さんの講演もありますので、是非木りん倶楽部のブースへお越し下さい。苔玉教室も開催しています。

普通こういうイベントは土曜日曜なのですが、やはり・・・・。日曜は休みたいと思うのが、・・・の宿命なのかもしれませんね。

でも、参加させて頂けるだけありがたいもの、今回は屋上緑化のすごい展示サンプルを用意しました。(送料だけで、・・・万円もする代物です)力入っています。

でも、地元の人ほとんど知らないみたいです・・・・。

さて、話は突然変わりますが、先日NHKの番組「プロフェッショナル」で指揮者の大野さんが出ていました。

たまたま私はクラシックファンで、20年前から知っていました。

そう番組で紹介された様に、一応若手三羽ガラスと言われていましたが、先生に恵まれず、コンテストでも賞に縁がなかったと思います。

しかし、彼はその後違う目立ち方をしていました。

ソビエトから、東欧の国がどんどん独立していく中、彼は空爆があるような、小さな東欧の国の指揮者になったと、新聞で取り上げられていました。

同世代の指揮者は、西欧の環境の良いところで、指揮を学んだり、有名な先生に習う。

または、日本のような仕事の多いところで、実績を積む。人が多かったと思います。

でも、音楽という狭いジャンルを飛び越え、プロフェッショナルという番組に出られたのはナゼでしょうか?

正解はないかもしれません。

答えはたくさんあるでしょう。

そして、ナゼだろう。と考えた人のそれまでの経験にあった答えが導き出されるはずです。

私が思ったのはこうです。

ピンチはチャンスだと思ったから。

彼があるオーケストラで、オペラを振ることになりました。

しかし、何日か前に、突然そのオーケストラがストライキを起こします。

たとえどんな理由でも、彼の経歴に傷がつきます。

そこで、彼はオーケストラの代わりにピアノを3台使って、演奏会を開き成功させました。

確かに、本来のオリジナルの形ではありません。完璧ではなかったかもしれません。

しかし、彼はやりとげたことで、彼の熱意が、本気さが多くの人に伝わり、名前が知れ渡ったにちがいありません。

五島みどりさんの話もたいへん有名です。アメリカの小学校の国語の教科書にも載った話です。

まだ小さい頃、ニューヨークのアメリカで最も有名なホールで、最も実力あるオケとコンチェルトを弾いたとき、弦が切れてしまいました。

しかし、彼女は動揺せず、コンサートマスターから楽器をもらい、見事に演奏しきった話があります。

どちらの話もクラシックの話ですが、共通しているのは、ピンチの時、どう行動するかではないでしょうか。

「できるか、できないか。」ではなく、「やるか、やらないか」

理屈で考えたら、コンサート延期。もしくは、3台あっても、ピアノはピアノ。やっても無駄。になるのではないでしょうか。

ピンチの時、とにもかくにも。やる。

そうすれば、何かが起きるのかもしれません。































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