あじさい  

日光街道は花の宝庫です。

レンギョウ、桜、やまぶき、新緑のもみじ、大根草、やまぼうし、

今の季節はアジサイが満開です。

こんなに季節を通して花を楽しめるのはこの街道くらいでしょう。


これが自分の家の庭になったらいいな。

昔の人は、テレビもスポーツもなかったから、朝顔市やほおずき市など
花木が普段の楽しみだったのではないでしょうか。

浮世絵など当時の庶民の風景をみると、よく分かります。

でも今はバブル経済が過ぎ、家や車、バックや時計などのブランド品、旅行、株など、人工物やサービスに注目するようになりました。

お庭も同じ、まずその車をとめるための駐車場、カーポート。そして境界のフェンス。で終わり。お金をかけるとするとかっこいいカーポートにするとか・・・。グリーンがあったとしたら、その駐車場の中にグリーンを使っている位。木も等間隔に4から5本くらい植えてある。そんな庭が多いのではないでしょうか。

春は家族で花苗を植える。夏は一緒に草むしり。秋は紅葉を楽しみ、実を取って味わう。

花は水をあげないと、しおれる。あら不思議、水をあげたら午後元気になっているよ。

スーパーに行ったら、ならんでいる野菜。種を植え、肥料をやり、雑草をとる。どんなに農家の人がたいへんなのか。

見えないものに気付く人になる。

相手の気持ちを察する人になる。

学校の宿題でなく、親が教える。

季節の変わり目を花や木で教える。

家を建ててみたら、もう予算がなくなった。

でも、一度造ったら、次に建てかえるまで何十年もそのまま。

アパートで暮らしていて、庭が欲しくて土地を買って家を建てたのに、庭はコンクリートと砂利。

ちょっとさびしい。

日光街道までいかなくても、季節を感じられる庭がいい。

どうでしょうか?


庭にあるもので造ってみました。

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