リーランド監督  

昨日の日経にとってもすっごく感動する話が載っていました。

「お前たち、今日の試合は負けてもいいと考えているだろう。

だからダメなチームなんだ。」

まさに自分のことを叱られている。

そんな思いになったのです。


ある4連戦で、タイガースは2勝1敗。

「5分でいい」との選手の甘えに我慢できなかった。

「君たちは3連戦で2連勝すればそれで十分と考えている。

だから10年以上プレーオフにもでられない。

それが君たちの考えなれ、これからは私の考えにしたがってもらう。

2連勝いたら必ず3連勝を狙う」

還暦を越えても、勝利への執念はすさましい。



こんなエピソードもあった。

1997年、新興球団のマーリンズがワールドシリーズを制した。

その日付が変わった、未明。

マーリンズの本拠地周辺を「ネバーギブアップ」と叫びながら、

歩いている人がいた。

警察が職務質問したら、まさにその優勝監督のリーランドで、

彼はボロボロ涙を流し街をさまよっていたそうだ。


それまで7勝6敗だったタイガースは

老監督の言葉に発奮し、自分たちの甘えを認め、

現在51勝25敗のメジャー全体のトップを走っている。


「執念」とはこういうものだ。と自覚しました。

「ネバーギブアップ」

苦しいのは自分に甘えがあるからだ。
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