2018/8/18

どうしても解せない「アレ」完結編  イロイロ

長らく中断してしまい、ホントーーーに申し訳ございませんでした
ワタクシぽち、この酷暑もどうにか乗り切り、なんとか生きております

中断に特別な理由は無く、いつも通り書く気はマンマンなのに時間が無かっただけということで、皆様をさぞかしヤキモキさせてしまったであろう、お洋服プレート販売ネタにサッサと戻ります


結局、整理券が90番台に入っても20数個が在庫していた。
しかし、大半のヒトのお目当てだったであろう『ブラウス』モチーフのプレートは、とっくに完売しており、残るは2種類のプレートのみ。
2種のうち1種は、木村さんがインスタで「今回のお気に入り」と紹介してらしたマーメイド
インスタのアカウントをお持ちの方なら、このLINKから木村さんの投稿に行けると思うけど、どうかな〜
その画像の左上がマーメイドで、全4色が数枚ずつ(もしかしたらほぼ全部?)残っていた。

もう1種は「スカート」。
同じLINKにある右下ともう一段上の2種がスカート。
右下のデニムのタイトスカートは、インスタでアロハ調ブラウスのプレートとのコーデがアップされていて(★★)可愛いと思ったが、残っていたのはもう1種のほう。
フレアースカートのデザインで、ナチュラルな素焼きカラーなので『お洋服プレートシリーズ』と思うからこそ「あぁ、スカートなのね」と理解できるが、何も知らないヒトが見たらクラゲなのか傘なのかサッパリ分からないかも知れない、トップスあってこそ活きるデザインだと思う。

今回も多数の方が遠路はるばる来られた。
木村さんへプレゼントやお手紙を渡すファンもいらっしゃる。
でも。
マーメイドやスカートは要らんらしい(笑)
いくらファンでも、なんでもかんでも買い求める気はないらしい(笑)
ブラウスもスカートもマーメイドも同じ5,400円(だと思う)じゃあ、見送る気持ちもわからんでもないかなぁ・・・
消費者としては賢いと言うか当然の行動だが、ファンであっても心理は消費者なのね・・と現実を垣間見た気が

伊勢丹は『デザイン性の高さから複数点数の購入を希望するお客が多い』ことに配慮し、かと言って購入点数に制限を設けなければ多くの人に行き渡らないから1人2点までの制限に留めてやったかのような見解を示した・・と言うか、1人1点購入で並んだ117人が平等にできるようにしなったことを正当化しようとした。
食器は本来、4点、5点とセット使いが基本で1点では食器の魅力が存分に発揮できないと言うなら購入点数を4点にしたらいいやん(笑)
117人全員に買わせない冷酷さを持ちながら、無制限購入で行列の大半を敵に回すのは怖いと言う、中途半端な気の小ささ(笑)
それが企業としての姿勢にも表れてるんじゃないかしらねぇ(笑)

「結局、売れ残りが怖いだけやねんて」
セレブ夫人は、そう鼻で笑った。
今回に限らず、人気ラーメン店にしろ、昨今の食パンブームにしろ、100人の要求に100個を用意しては売れ残りのリスクがある。
100人の要求に80個でしか応えなければ、欲求が満たされなかった20人は次の機会を欲する。
所詮、人気なんて半分は戦略的に造られたものだ。
もちろん、人気に値する商品価値があってこそだけれど。

165個が納品され、行列は117人。
1人1点の制限だと売れ残りが出てしまう。伊勢丹はそれが怖かったのだ。きっと。
でも、本当にお客の事を考えるなら、方法はいくらだってあったはず。
まずは1人1点で全員が購入し、複数個購入を望むお客には、再抽選させればいいだけだ。
ただ、その方法は手間がかかる。
なので、手っ取り早く売り切れる1人2点としただけで、食器のデザイン性とかセット使いが通常なんて、あとづけの見苦しい言い訳だ。
行列した117人すべてに満足されては、人気の持続が困難だと勝手に考えたのだろう。

買えない番号を引き当てた(引きハズした?)行列客も被害者だが、1人でも多くの方に手に入れてもらいたいと頑張って165個も制作した木村さんだって被害者と言えよう。
後に、木村さんは1人1点としなかったことによって購入できなかった方が出た事に謝罪のコメントを出された。
販売に関する決定権はすべて伊勢丹側にあり、木村さんの意見は、聞き入れられないそうだ。

長らくこのネタを中断している間に、実は次回の販売会が決まった。
だが、伊勢丹ではない。
お子さんが生まれるまで定期開催しておられた世田谷のSHOPだ。

応募期間は終了したが、伊勢丹と違い事前Web抽選なので、遠路はるばる行っておきながら、買えずにガックリ肩を落として帰ることはなさそうだ。
ただ、納品数が少ないようで競争率は、相当なものと思われる。
久々の関東での販売だしね。

ま、そんな未来の販売はさておき、結局、93番と言う中途半端な番号を引いたワタクシは、一体どうなったかと言うと。

マーメイドをお買い上げ。
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木村さんのインスタのように縦に置くとそれっぽいけど、横置きだと鯉のぼりっぽい(笑)

ああまでクレームを言ったり、2時間半も待ちぼうけを喰らわされて「坊主」で引き下がれるはずもない。
とは言え、もし残っていたのが「フレアースカート」だけだったら、さすがに「坊主」を選択しただろうけど、辛うじて「買ってもエエかな」と思えたマーメイドをお買い上げ。
全4色の中から購入制限MAXのこの2色をチョイス。(他はレッドとライトブルー)

が。

インスタ映えはするけど、やっぱり食器なので。使えないとね。
「お飾り」としての器が必要な場合もあるけど、正直、そこまでのモノとは思わないので、可愛く盛って可愛く使うモノなのかなーと。
それにしては、このマーメイドは中途半端な小ささで使い途が無さすぎ
手近にあったワインのコルクを載せてみてもハミ出る・・
生八つ橋1切れとかなら載る
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木村さんのインスタでは、お洋服プレートに色んなスイーツなどを盛った様々な写真がアップされているけど、マーメイドは、まだ見ていない。(お手元に残してらっしゃらないだけかも知れないけど)
何を盛ったら可愛くて使えるのか知りたいような、もうどうでも良いような^o^;(笑)

お洋服プレートは、実物よりインスタなど画像で見るほうがカワイイと、最初にGETした時から感じていた。

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前回GETの豆皿にモロゾフのプチサイズチーズケーキをONしてみるも小さいのでこの下に受け皿が無いとクズクズが落ちてしまってお皿の意味をなさないと言うね・・・

エルメスでも折り畳み傘やマグネットクリップなど、数々の使えないモノを買って来たけど、使えなくても、どこか満足感はあった。
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書類でも挟もうとオフィスのデスクに入れっぱで何か月経つことか

だけど、今回のマーメイドは満足感どころか敗北感があって、用途をアグレッシブに考えようとも思えなくて

魚の下半身も用途に困るが、貝殻ブラはもっと困る
武田久美子にでも相談しよかな(笑)
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デザートフォーク(アルマーニ)を置いてキチキチだもんね

ワタクシごときが、こう感じたところで、お洋服プレートの人気はゆるぎないのかも知れないけど、こんな手に入れ方しかできないなら、この先ずっとその人気が右肩上がりとは思えない。
作家の木村涼子さんは、ご自身の作品がここまで熱狂的人気になることを望んでらっしゃったワケではないと思う。
多くの方に支持されることは、作家さん冥利に尽きるだろうけど、それが、しょーもない百貨店のしょーもない戦略に煽られたものだったとしたら、123/117と言う、あり得ない整理券を引いたセレブ夫人より木村さんのほうがお気の毒なのかも知れない。

「ホンマに必要なモノは、モノの方から近づいて来るねん。無理に手に入れようとするから、あんな使いづらいワケわからんもん(=マーメイド)しか買われへんねん。あのプレートは、ぽちチャンの持つべきものじゃないんやで」
帰り道の京阪特急プレミアムカー(有料だけどお気に入り)のシートに身を沈めセレブ夫人がそう言った。
確かにねぇ〜。

でも。
そうは言っても、また伊勢丹で開催されたら、今度はどんな販売方法になったか知りたいから行くと思うし、セレブ夫人もまた面白がってお付き合いくださると思う(笑)
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