2018/3/19

IT化っ!  イロイロ

『ネット社会』なんて、もう当たり前すぎて空気みたいなものだ。
ほんの15年ほど前に(「ほんの」じゃないか^o^;)イタリア周遊した時は、フィレンツェのウフィツィ美術館も、最後の晩餐のサンタ・マリア・デッリ・グラッツェ教会も電話で予約した。
英語で日時を間違えないように伝えるのにドキドキした。
しかし、一昨年の地中海クルーズで寄港したバルセロナでサグラダファミリアを見学するにあたっては、日本からネット予約でQRコードを取得し、入場時はそれをかざすだけとオドロキの進化。
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スマホ画像じゃシンパイで印刷した紙を持って行ったワタクシもまだまだだったわね

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向かい側の公園からじゃないと、こうして全景は撮れない。
あの日はとてもお天気が良く絵葉書に出来そうなショットに撮れたわ「一生でゼッタイ見たいもの」の一つが念願叶った


また改めてネタにする予定だけど、17-18年末年始旅行で空港パタヤ、パタヤバンコク、バンコク空港の3経路は、今までのタイ旅行で多く利用してきたリムジンサービスではなく同じドライバーのタクシーをチャーター。(リムジンの約半額)
予約やPickup詳細は、ナント、ドライバーとLINEで連絡を取り合った(英語
昨年の母との台北旅行でチャーター車での九ふん観光でも自由散策が終わったらドライバーにLINEで連絡して迎えに来てもらった(日本語
こんなことぐらいを驚くのもビートルズ世代どころかギャートルズ世代だと逆に驚かれるだろう。

話は変わるケド。



先日、夫側の甥の結婚式があり、ワタクシも渋々(笑)九州へ飛行機
結婚披露宴なんて、ベトナム旅行で知り合った友人の時以来だから11年ぶり。

一泊旅行は好きじゃないが、迷惑なことに午前挙式で親族は10時集合と言われりゃ、泊まるしかない。
タイミング悪くYahooドームでアムロちゃん、マリンメッセでEXCEILEがLIVEな上に、センター二次試験も重なって、博多のホテルが恐ろしいほど取れない
夕方に博多入りし、式場で着付のため7:30にはチェックアウトなのに、ハイアットのスイート11万とか泊まってられないしANAのエア&ホテルでどうにか取れたホテルは名前すら憶えていない。

新郎25歳・新婦24歳の若いカップルで、会場は一流ホテルなどではなく、見かけはイマドキな小洒落系な結婚式場。
邸宅WEDDINGと呼ぶには細長いビルで裏通りは小汚い(笑)
レストランウェディングと呼ぶには、メインのお肉はオドロキのスネ肉で、80歳近い義母は噛むどころかで切ることも出来ないと言う、レストランウェディングの毛が抜けたレベル
まぁ、若い二人からしてみれば「めっちゃエエ料理出してやったでー」と思ってるのかも知れないケド。
特に知り合いもない完全アウェー状態なので、せめて飲み食いに没頭したかったが、料理もさることながら、ワインも今まさに我が家が料理酒にしているのと同じで、箸もグラスも進まず退屈ゆえドン小西ばりに出席者のチェックぐらいしか、やることが無い。
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初めて田舎の結婚式に出席したため基準が分からないが、友人の男子たちは、辛うじてスーツ姿なものの、ワタクシの勤務先ならフツーに営業で着ているスーツよりヨレヨレで、フォーマル感ゼロ。
胸にポケットチーフと判別しかねる布切れを突っ込むことで、どうにか非日常感を醸し出そうと頑張っているが、その足元は「先週ずっと雨で同じ靴履いてたん」ってぐらい、きったない
腱鞘炎で痛めた手で馴染のリペア店へ夫のGUCCIシューズを磨きに出した自分がアホらしくなる。
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クルーズのフォーマルパーティー用に誂えた着物もプロの着付だとパリッとするわねぇ。12周年記事でUPしたネイルは、この着物用だったのだ

女子も振袖姿はゼロで、皆、制服のようにベージュのシフォンストールを肩から掛けている。
まるで、それさえ纏えばフォーマルの免罪符になるとでも思っているかのように。
父親のいない新婦をエスコートしてチャペルへ入場してきた新婦の実兄が石田純一ばりに驚愕のノー靴下だったぐらいだから、招待客が振袖どころか、ワタクシの部屋着のようなトレーナー姿でも当たり前なのかも知れない。(本当に一人居た。しかも30過ぎと思しき女子

披露宴会場もチャペルもビルの中で、チャペルから出て来る二人を出迎えるのに汗だくだった夏の忌まわしさもなく、天候に左右されず合理的だけど、フラワーシャワーはナント、造花
白〜淡ピンクのグラデに染められた化繊の花びらは、ヒールで踏んでも床を汚さず合理的だけど、きっと使い回しなんだろうなぁ・・・

「ザ・田舎の結婚式ってカンジ〜
帰宅後、友人からそう纏めてもらえなければ、ぽち母まで動員して襦袢に半衿を縫い付けてもらったり、夫のカマーベルトを新調した自分が浮かばれない

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夫のボウタイはエルメスのと直前まで悩んだけど、キレイに結ぶ自信がなく出来合いに^o^;
セレブ夫人から黒のボウだと「ボーイに間違われるで〜」と言われたけど、こんなオッサンのボーイは居なかった(笑)黒と言ってもペイズリーの地模様でスワロがあしらわれていてボーイ仕様ではないのよ(笑)ポケットチーフはエトロで派手目に。


披露宴最大の「泣き」である新郎新婦から親への花束贈呈は、こんなにチープに時代は移り変わっても継承されていたが、贈呈は花束ではなく、新郎新婦それぞれの生まれ年のワイン
新婦の事は全く知らないが、甥っ子は就活で大阪へ来た時に食事に連れて行ったが、モスコミュールやらカンパリソーダしか飲めない、ワタクシ基準では下戸同然なのにワインって・・しかも義姉夫婦はワインはまったくド素人なのに。
そこだけは、叔父叔母に感化された(笑)

この式のため伊丹からANAで福岡へ飛んだが、東京オリンピックに向けて大改修中の伊丹空港では出発ロビーのワインSHOPが閉店SALE中で、ワタクシの生まれ年ワインが30%OFFだったのでフンパツしてお買い上げ
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別にエエやんと思いつつ、姑息にヴィンテージを消してみた(笑)いつ飲もうかしら

それに比べると新郎新婦の生まれ年ワインなんて、半分ほどのヴィンテージだからお安いのかな〜でも、スグに枯れる花束よりは実用的で価値もあるよな〜と、感心した。一瞬は

ワインの贈呈だけでは盛り上がらないと考えたのは、主役の二人なのか式場なのか分からんが、ワインを二人が生まれた時の体重にし(錘には何を使ったのか気になる〜)おくるみに見立てた風呂敷で包んだだけでもワタクシ的には「・・・」だったが、そこに二人の赤ちゃん時代の写真がお面になって貼り付けられ、「生まれた時の重みを今、もう一度ご両親の手に」と力を込めるアナウンスとBGMの中、渡された。
受け取った義姉は号泣していたが、お面が貼り付き、おくるみに包まれたワインは、ワタクシには吉本新喜劇の小道具にしか見えない。
25年物のワインも価値が無いよな〜と思いつつ、この披露宴で唯一、美味しいと感じたコーヒーを啜るワタクシだった

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帰りがけのお見送り挨拶で渡されたチロル。何の変哲もないフツー味(笑)

そんなツッコミドコロ満載の「ザ・田舎の結婚式」もIT化されていた。(タイトルを忘れてたわけじゃないよ・笑)

引き出物の中にQRコードとパスワードが書かれたカードが入っていた。
挙式から1週間後〜1か月間、当日に撮影された全てのプロショットをサイトから見ることが出来るのだ。
欲しい写真があれば「カートに入れる」をクリックしてその場でネット注文。
サイト以外から印刷しようとすると、透かし文字が入りセキュリティ対策もされ、画像を右クリックしても「名前を付けて保存」も有効にならない仕様。
透かし文字が邪魔だけど閲覧はできるので、別に欲しい写真はないけど、一応出席したんだし、いちおう見てみたいワタクシのニーズにも合う
しかも写真の閲覧と購入だけでなく、SNS仕様になっていて、来賓者が撮影した写真やメッセージをサイトに投稿して共有することもできる。

ほぇ〜っ
田舎の結婚式が、急に時代の先端を行く結婚式に思えて来た(笑)
結婚式が終わってから、やっと感心できるポイントが見つかったやん(笑)
そのうち、式場へ足を運べない老いた親族などのために披露宴がWeb配信される日も近いのかしら。
今回の新郎には弟もいて、義兄からは「もう一匹の時もヨロシク」と言われたけど、もうWeb披露宴でいいんだけどな〜(笑)

IT化は、どこまで進み、どこへ向かうのだろう
いつかBLOGもAIが勝手に書いてくれる時代になるのだろうか。
それでも、ワタクシのBLOGは、きっとAIの手に負えないだろうけどね(笑)

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花嫁のブーケお色直しVer.さすがに造花ではないらしい(笑)昔にアレンジメントフラワーを習っていたワタクシは、つい花の単価を計算してしまう(笑)
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