2015/7/18

ソルドめし・2015夏  ウマイ

エルメスソルドに通い続けてどれぐらい経つだろ
昔は一般ソルドでも、良い商品に巡り合えることもあったけど、今やVIP DAYでもBLOGネタにする以外に、通い続ける目的は無い。
あまりの多忙っぷりに招待状が来ていたことすら忘れた時もあったけど、ほぼ皆勤賞で通うのは、ワタクシのDNAに組み込まれた【買い物好き】の性にかしら・・とも考えたが、昨今は買い物出来ない状態続きで、そうでもないような。
一般ソルドは、だいたいが午前11時〜だけど、VIPは午後からなので、ランチソルドが定番ルート。
ソルドパートナーは、毎回、セレブ夫人
招待状1枚で3名まで入場可なので何度かは夫も同伴したが、お買い物は、やっぱり女子同士に限る
買い物は、おひとり様に限るって女子も多いし、ワタクシもおひとり様ショッピングも嫌いじゃない。
でもやっぱり「コレ可愛いね〜」とか「コッチとアッチどっちが似合う」とキャッキャしながら買い物するのが女子の醍醐味だと思う。
セレブ夫人は似合わないものはハッキリ言ってくださるし、どんなジャンルのお店でも嬉々として付き合ってくださるし、ワタクシも真の買い物好きゆえ、奥様のお買い物に付き合うのも楽しく、ワタクシたちはお買い物のベストパートナーだと思う。

今回も、ソルド@ハービスホールを退場し、リッツカールトンからTAXIでホームグラウンドへ向かうべくハービスの1Fを歩いただけで、ZERO HALLIBURTONにフラ〜っと入店し、漫才トークを振りまきつつポーチを2個お買い上げのセレブ夫人。
こんな調子なので2人でパリでも行った日にゃ1日で3軒ぐらいしか回れないよね〜、100mぐらいの移動距離で1日が終わるんちゃうんと、いつも言っている。

毎回のソルドとセットなのが、ソルドめし・・つまりランチ
アフターソルドにはお互いの夫が合流し、夫婦同士でディナーも多い。
セレブご主人は多忙で不参加な時もあるが、ぽち夫は、なんならランチから合流しそうな勢いなのを阻止し、ディナーのみ仲間に入れてやる(笑)
他の女子トモとでもそうだけど、女子ランチは楽しい
特に、今回のソルドのように平日だと、有休を取ってランチを愉しむ優越感(?)や、優雅な空気がイイ
土日だと店によっては子連れでガチャガチャしているし、ディナーだと昼間の疲れや接待やデートの駆け引きの『澱み』が店の空気に漂う気がする。
モチロン、優雅な空気が流れるランクの店であることが前提だけど、平日ランチがもっともピュアに『楽しもう』とするお客さんが多く平和に感じる。

今回のソルドめしに選んだのは


RISTRANTE LE MIDI HIRAMATSU(ル・ミディひらまつ)

数年前、改修を終えたフェスティバルホール最上階に鳴り物入りで大阪に初進出したフレンチひらまつが展開している。
そのひらまつは、OPEN数か月後に、ぽち母Birthday Dinnerで訪れたが、味に特筆するものもなく、東京的な雰囲気が好きになれなかった

ル・ミディひらまつは、ハービスENTのブルガリの跡地に出来た。
ブルガリなくなったんだね〜
あれだけの店舗面積を補うほどの顧客は大阪じゃ付かなかってことかねぇ

ソルド会場までスグと言う立地で決め、数日前に一休レストランで予約し、訪れると『本日は予約で満席となっております』との貼紙。
そんなに人気なのぉ〜

本家・ひらまつよりカジュアルな位置づけだとしても、入り口の傘立ては、あまりにもアカンすぎ二度見、三度見した。
銭湯とか居酒屋の入り口にあるアルミの札で施錠する傘立て
あれは酷すぎる。
そんなもん入り口に堂々と置いているリストランテなんて聞いたこと無い。

ブルガリの建物を有効利用したのか、店内のあちこちにブルガリの面影。
らせん階段はそのままだし、フロアは、無駄に段差が多い
1Fから店に入り1F席だと言うのに、テーブルに着くまで、階段を上り下りしてセレブ夫人は不機嫌に

天井の高いホールの中心には、STAFFが運ぶワインやカトラリーなどが並べられ、お料理も一旦、その中央に運ばれたのちにサーブされるのは、フェスティバルのフレンチと同じスタイルで、これも演出のひとつだろうけど、お客さんを端に追いやって真ん中で広々と仕事をし易くしているようにも見て取れ、大阪人的には無駄なスペースにも思える

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ランチだからか、店がそうなのか、一休で予約した客を適当にあしらおうとしているのか、全般を通してお料理の説明が雑だった
一休で予約したコース(Pranzo)ではプリモ・セコンドをそれぞれ2種類からチョイスするStyle。
セコンドは、サゴシor鴨で、鴨の産地を訊ねると「フランス産です。」とドヤ顔気味でSTAFFが答えたが、MENUに書いてるからそれは見たらわかるがな。
フランスを踏まえて産地を聞いとるっちゅーねんとイラッとしながら「だから、フランスのどこ」と聞くと「シャランでございます」と、さらにドヤ顔。
「じゃあ、ビュルゴ」とさらに問い詰めると「いや、違うと思・・い・・ます」とトーンダウン。
MENUの説明で「思います」ってアリか
シャラン産は好きだけど、ビュルゴ家の鴨は鉄分臭いことが多く、あんまり好きじゃない。
てなことをブツブツ言ってると「確認して参りましょうか」と。
いや、「か」じゃなく行けよ
「いえいえ、そこまでいいですよ」と言われると思ってたんだろうか。
「そうね、厨房で聞けばわかることよね」と言い放ったが、それぐらい答えられて当然やろ。
ソースも「鴨の出汁にベリーを合わせたものです」とだけ。
丁寧なお店では鴨のどの部位からどうやって出汁を取ったのか、行程もキッチリ説明するし、ベリーってだけの説明はあり得ない。
ブリーベリーの味はしなかったけど、何ベリーやねん
ベリーの産地も言わないってまさか中国産の冷凍ものだったから説明しなかったと思われても仕方ない。
ひらまつクラスの店で食材の産地を言わないなんて。

セレブ夫人は鴨も苦手でサゴシは、もっとイヤってことで追加料金で黒毛和牛ロース(Carne)にしたけど、大きめの消しゴム程度の塊が2個で追加3,000円(税別)
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ちなみに基本コースは3400円なのにね^o^;

ワインの説明も酷かった
ソルド前だし、お料理に合わせたグラスワインでオーダーしたけど、白はソムリエ(たぶん)が、そこそこ・・と言っても「素人に難しいこと言ってもわからんよな」的ニュアンスの説明があったが、赤はなぜかホール係レベルの女性が運んできた。
白も赤もグラスワインごときでも数種のボトルをワゴンで運んで来るスタイルは、いいと思うけど(よそでもやってるけど)、運んで来る以上、説明ぐらいできないと。
こっちも素人だから、そこまで意地悪な質問はしないのに「スペインの土着品種でございます」と説明された一本の赤に「何ていう品種?」と聞いても「土着ですので・・」と。
土着でも品種名はあるんだし、土着だからこそボディの厚みや香りの説明をしっかりしてもらいたいのに。
結局、4種のうちCROZES HERMITAGEにしたら、2,500円(グラス)
うち呑みワインのボトル価格やん

MENU構成も、7月10日だと言うのに「春野菜の・・」と堂々と書いていたり、メインがサゴシってのも季節感は、どうよ
このコースでは別料金のスープも、こんな時期に温製(だったから注文せず)。
季節のズレたMENUを出すなんて、お客をナメてんの

ワタクシのプリモは、春野菜とイカ・エビのフリットのリゾット。
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追加600円也って、2種しかないプリモの1つが追加って変じゃない

とは言え、こんなんで十分満足できる客層が、追加料金ナシでコース通りのMENUで楽しく食事し満席になるレベルの店なのだから仕方ない。
殆どのオバ客は満足げに、らせん階段の前で記念写真を撮ってもらって帰って行ったし
ワタクシがリピしなければいいだけだ。

デザートのスッフォリも固くて、口に入るよりカスが零れ落ちるほうが多く、味もマズかったけど、
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歯が衰え始めたシニアには辛いんじゃ

デザート前のチーズを運んで来てくれた男性STAFFだけは、丁寧な説明でプロフェッショナルと思えた。
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追加1,200円也だけどね

チーズのカビのマメ知識なども楽しく披露してくれ、それを感心して聞き入り、勧められたシェーブルチーズが美味しかったと伝えると、とても嬉しそうで、帰りも丁寧な見送りをして下さった。
彼になら、この店のダメだった点を伝えようかとも思ったけど、ソルドも控えていたし、やめておいた。
優秀な人とは、いずれ別の店で再会するかも知れないし。

LUNCHではサービス料を取らない店も多いが、ココはしっかり10%を取っておいて、こんなレベル

高いレベルの店には、高い知識や意識、お客とのコミュニケーションが不可欠。
客側もバカなタレントがグルメ番組で「おいひぃ〜」と下品に喚くようなだけじゃなく、何が自分の好みに合ったかキチンと伝えられるようになりたいものだ。
食した分の脂肪だけじゃなく、知識や思い出も溜まるお店に行かないとね。



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2015/7/25  15:12

投稿者:ぽち

たまさん、ずいぶん酷い目に遭われましたね。
吠えるに吠えれないもどかしさ・・心中お察しいたします・・・
子連れ客に対して何を理解しろと言うのでしょうね。
ファミレスじゃないんだし、サービス料を取るような店は、入店に際して一定の年齢制限を設けるべきと、私は思いますね。
もしくは個室に行ってもらうとか。(料理も大人の分しか頼まないなら、室料ぐらい堂々とお支払いの上で)
そして、お料理の説明も出来ないSTAFFは皿洗いから出直して厨房で料理の勉強からやるべきですね。
一休レストランのルミディひらまつのページの私のクチコミが揉み消されることなくアップされ、店側の返事も掲載されましたが7月を10日も過ぎて春野菜と言っていることをMENUの変わり目と言い訳してるあたり、もう終わってるな〜と感じました。
「ひらまつ」の名に吸い寄せられ、適正な評価が下せない客層が喜ぶレベルのお店なんですよ、きっと。
私も、もう二度と行くことはないですね。
行ってヨカッタお店もアップしていかなくては・・(って、いつ?!)




http://happy.ap.teacup.com/yakoyako/

2015/7/25  15:03

投稿者:ぽち

えりさん、珍しい(!?)更新が少しはお役に立ててたのでしたら光栄です(^_^)
電池交換は無事に他店舗で間に合われましたでしょうか。
大阪唯一のブルガリ路面店だったのに、閉店とは残念・・・って私は冷やかしでしか行ったことないのですが(笑)←こういう客のせいでお店がなくなっちゃったのかも知れませんね^^;
これからもお役に立てる更新をしようと言う意気込み【だけ】は、あるので、引き続きよろしくお願いいたします♪



http://happy.ap.teacup.com/yakoyako/

2015/7/22  11:56

投稿者:たま

ぽち様
私もコメントせずにはいられません。
4年前に会社でツボネとして君臨している手前、ふんぱつして後輩の誕生日にひらまつ系列店のランチに招待しました。サービス料はもちろんのこと、水すら無料じゃないのにウエイターは生乾き臭のするシャツで、お料理の素材についての質問すら答えられない。極めつけは、近くのテーブルで赤ちゃんが大声で泣いているのです。広い店内に4組くらいしかいないのにコンサート会場にいるかのように声を張り上げないと会話もままならず、あまりにうるさいので店の人になんとかするよう頼んだのにへらへら笑うだけで放置。主人が相手ならその場で暴れていたところですが、せっかくの後輩の誕生日なのでぐっと我慢。支払い時にさらりと嫌味を言ってもお詫びの一言もなし。
オフィスに戻ってから、ランチとはいえふたりで2万円以上でこのサービスはあり得ないと怒りがふつふつとこみあげたのであらためてひらまつのホームページから正式に苦情を出しました。
3日後にお詫びの一言もなく「当店は小さなお子様連れがご利用なさることもありますのでご理解ください」と信じられないような返信がきたんですよ(怒)
全文コピペしてツイートしようかとも考えましたがレベルの低いスタッフのサービスにレベルの低い客が喜ぶ店なのだと「二度と行かない店」に認定して終了することに。
長文失礼しました。

2015/7/22  11:28

投稿者:えり

ぽちさん、ブルガリ情報ありがとうございます。今日時計の 電池交換でそこのブルガリに 行こうと思ってまして、行く前に見て良かったです。あのままレストランになってるんですね。 確かに段差多いですよねー。いつも情報が一杯つまっててぽちさんのブログ本当に好きです

2015/7/21  22:14

投稿者:ぽち

にたろう様、コメントありがとうございます。
いつもご覧下さっているとのこと、とっても嬉しいです^^
LUNCHでもサービス料を取るのなら、このリストランテはサービスに相当自信があるのねとお客に判断されても当然だと思います。
特に大阪では^^;
蝉がギャン鳴きするような日に「春野菜の」って名前のお料理を出すなんて、サービス料じゃなく、季節外れの迷惑料で値引きしてほしいぐらいです(笑)
また一休のほうにも辛口コメントしておこうと思います。(揉み消されるかしら・笑)
なかなか更新できない状態が続いていますが、今後もよろしくお願いいたします。




http://happy.ap.teacup.com/yakoyako/

2015/7/20  22:13

投稿者:にたろう

こんばんは!
いつも爽快感を持ちながらブログを拝見しています!
サービス料はなんと心得るかと聞きたくなりますね。


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