2010/1/5

解せないハワイ〜チップ編  旅道楽

前置きが長くなりましたが、本題に入ります。

今回、ワイキキのレストランでチップのことで「はぁ」と解せなかったのは、3回
全てに怒ってるワケじゃなく「それはチョット・・・」とゲンナリしたレベルも含みます。

お怒り度の低い順に書いていきます。

お怒りレベルを10段階のやかんマーク(笑)で表すとすると、やかん1.5〜2つぐらいだったのが


マリポサ
アラモアナSCのニーマンマーカスにある有名店。
また別の機会に書くつもりだけど、サービスも決して悪くなく、結論としては、次回も、行ってもいいと思うレストラン。

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特に、このテラス席が素敵暑いけど・・

ただ、お会計の際、持ってきた伝票に、チップ・ポリシー(20%相当云々)が、やはり日本語でだけ書かれてあり、チップを額でなくで記入する計算書になっていた。
このパターンは初めての体験。
Tip( )%となってあり「カッコ内を埋めよ」ってテスト形式ってこと
埋めなかったら落第(笑)

ま、満足だったし、20%と書かせていただきました。
お陰で、カードの請求は1セント単位まで来ることに。
アホな日本人でも計算を間違えんように気を利かせてくださって、ありがとうございます、マリポサさん(爆)
でも、不公平なので、英語・韓国語・中国語でも同じのを使ってよね

さて、お次は・・。
これは、ハワイ・ナンバーワンの呼び声高いレストラン
ハワイで「勝負レストラン」と言えばと聞くと、「ココ」かハレクラニのラ・メールを挙げる人が殆どと聞き、こっちへ行ったんだけど。

お怒りレベルは、一流のクセに、それかいっってのもあって、やかん3〜3.5個。
そのレストランとは

シェフ・マブロ

マッカリーSCから北へ少し行った場所にある、フレンチレストラン。
こちらもレストランとしての評価は、また別の機会にアップしますが、お料理は悪くありません。ハワイにしては断然、美味しいほう

ただ、ナンバーワンって、こんな程度なんだ・・と、ハワイの食レベルの底の浅さを感じましたが。
サービスも、ムカつくことは何もないけど、感動することもない、一流と呼ばれるレストランなら出来て当然のレベル。

食後、テーブルを担当してくれていたギャルソンと目が合い「チェック」と聞かれ、頷くと、すかさず計算書が。
2人分のワインと食事で約430ドル
我が家的に決して「あら安いわね」とは思える額ではない・・ってゆーか、今までハワイで食べたもので一番お高いレベル
でも、味や受けたサービスと照らし合わせると、高すぎるわけでもない。本体価格だけなら

ただ、ここも計算書にチップポリシーが書かれてあり、ご丁寧に18%●ドル●セント,20%●ドル●セントと計算した手書きの紙が挟まってある。
その額をチップの欄に転記しろってこと
そして、本体価格と計算されたチップ額の足し算をお酒の回ったアタマでやれっちゅーことかい
ってゆーか、18% or 20%しかアカンのか
お酒の回った夫はちょっとムッとしたようで「(総額)510ドルで十分やろ」と言ったけど、悔しいので20%をさらに1ドル単位を丸めて、520ドルと書く。
しかし、Thank youにvery muchが付くこともなければ、他のテーブルのようにシェフのマブロ氏が挨拶に来ることもなかった

チップだけで80ドル強
ほんの2時間程度、食器を並べたり下げたりするだけで、割のエエ仕事ですなぁ〜(笑)
このクラスのレストランなら、サービスチャージを明確にを決めて、本体価格に上乗せて請求してくれりゃいいじゃん。
デフォルトで20%とすると、アメリカ人からクレームがつくワケ
納得いかない。
ロコも本当にそんな太っ腹にチップを渡しているのだろうか

しかし、今回、もっとも納得できない、やかんレベルのお怒りレストランは・・・

ソ・ドン・ゴン

マッカリーSCにある水豆腐で有名な韓国料理店
クチコミでは昔から「美味しい」と言われていて、いつも行こうと思いつつ、機会を逃していましたが、このまま逃しっぱなしにしときゃよかった。(笑)
評判の水豆腐も期待したほどの味じゃない。
味が落ちたのか、この程度が高評価だったのかは知らないけど。

第一、水豆腐なんてアツアツがお約束なのに、猫舌の夫でも一気食い出来るヌルさで、添えられていた生卵が固まらない
あれだったら、大阪のコリアタウンで食べた斑家のほうが断然レベルが上ってか、比べること自体、コリアタウンに失礼。
くいだおれの街に育ったワタクシから言わせると本格派とは呼べない。

店も、レストランなんて呼べない食堂風情

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オシャレとは程遠い殺風景な店内。

営業時間中に、お客さんが出入りするのと同じドアからゴミ回収業者が出て行くって、ワタクシ的にはあり得ないし

16時頃の暇な時間で、お客がぽち夫婦だけだったこともあるが、うちの食事をサーブし終えると、従業員はみんなで「まかないメシ」タイム。
いや、いいのよ、日本でも、チープな居酒屋レベルではお客さんの目に着く場所で、従業員が食事するんだから。
でも、でもね、だったら一流店と同じレベルのチップを要求するなってーの

合計額に20%チップをONすると、40ドル50セント。
なので、40ドルを渡す。
こっちとしては「お釣りはとっときな」ぐらいの気持ちで。
ところが、韓国人店員は、日本語でこう言った。
「チップ、20%、あと1ドル
ひぇぇ〜
チップが足りひんってかい

後に、シェフ・マブロの予約をお願いしたJCBプラザ・ワイキキでこのがめついソドンゴンの話をすると担当さんもドン引き
「韓国料理店のチップなんて、私だったら15%しか払いませんよ〜しかも38ドル81セントだったら、38ドルしか払いませんよ〜」

目先の1ドルをむしり取ったばっかりに、こうしてブログで書かれ、クチコミにも書かれることになるソドンゴン。
もう二度と行かないし、名前を聞くのも不愉快

ワタクシがチップの無い国に育ったから、そもそもの感覚が違うのかも知れない。
MENUにある料金すべてに20%を上乗せてみて、それでも高いと思わないレベルのオーダーをすべきなのかも知れない。
でも、20%チップが「義務」なんだったら、一律でサービス料として最初から上乗せるべきだと思うし、そうしないのは、人を選んでチップ率を変えているからでは

20%以上を渡した時は、たとえ数セントでも「貰いすぎです」と返金してくれるっちゅーのか

他国でも、渡したチップ額がお気に召さなかったのか、あからさまにふてくされた顔をされたり、ショボ〜ンとされたこともある。
でも、足りないと抗議されるのも、チップ額を押しつけられるのも、アメリカ以外には、経験が無い。
(あ、CEBUの4番は別ね・笑)

それにしても、3年前はここまで酷くなかったと思うのに、なんで
この3年でハワイでのチップに対する配慮が無い日本人ばかりが押し掛けたとかまさかね。

景気の悪さを日本人からのチップで補おうとするのは、やめてほしい。
チップを要求する前に、サービスに不足が無かったか、省みる殊勝な気持ちを持つべきと言ったところで、国民性や文化の違いで片付けられるのでしょう。
アメリカの傲慢さを垣間見たようで、ハワイに幻滅の一面でした。

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2012/6/10  10:14

投稿者:ぽち

ヒロさん、はじめまして。
古いネタをお読みくださってありがとうございます^^

「サービス料」として予めチャージされるのなら仕方ないかと思いますが、でもサービス料なら10%が世界の平均的な割合ですよね。
その倍をチップとして、しかも強要するのは酷いと思いますが、ハワイでは日本人に対してはこれが蔓延しているようですね。
私の周囲でも、嫌な思いをしている人がたくさん居ます。

ハワイの観光局に意見出してみましょうかね^^



http://happy.ap.teacup.com/yakoyako/

2012/6/10  1:02

投稿者:ヒロ

グアムはホテル、ホテル街のレストランは10%です。ハワイの物価が高いとはいえ20%は、ぼったくりだと思います。

2011/2/18  22:26

投稿者:ぽち

普通人(?)様、はじめまして。

チップを「申告」という観点で考えたことはなかったですねー^^;
単に「取られる」立場なので。

日本人だけ(たぶん)を狙い撃ちなのが許せないですね。
どうすれば改善されるのでしょう。



http://happy.ap.teacup.com/yakoyako/

2011/2/17  23:57

投稿者:普通人

はじめまして!

チップという名の不当な追加料金はやめなさい!
ハワイ(特にワイキキ)の飲食店(チップ不要のマクドナルド等の店をのぞく)は、チップのそのほとんどを「脱税」します。客から不当に20パーセント強制的にふんだくっても、申告は半分もすれば、良心的で表彰ものです。店も従業員もこの事は常識以前です。
もっと悪らつな手段手法も蔓延しています。
まさに無法地帯、脱税の温床です。


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