先日我が家に
「上地車新報」第72号が届きました。上地車新報とは上地車新報社が発刊してるタブロイド版の会報で、4月中旬・6月下旬・9月下旬・1月上旬の年4回発行で年会費1,000円と言う会報、しかもオールカラー。中身も結構濃くて、私は平成18年からの会員です。
今号は一面に新調地車として大阪狭山市狭山の地車の紹介、二面には新調地車として富田林市山中田の地車、新装地車として兵庫県尼崎市北出屋敷の地車の紹介、三面には新装地車として羽曳野市西之口、河南町寛弘寺、兵庫県西宮市名塩中之町、奈良県広陵町辯財天、富田林市加太、大阪市平野区加美正覚寺の地車の紹介、四面には令和3年秋・冬抜魂式、工務店への搬出の模様が掲載されてました。
詳しくは、上地車新報ホームページにて。 →
http://kamidanjiri.com

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