2018/10/22

プリンセス駅伝雑感  

久しぶりのブログ更新ですかれこれ約1年ぶりでした

昨日のプリンセス駅伝を見ていて思うことがあり…

2区と3区のアクシデントの映像を見て感じたのは、「もう少し早く止めることができなかったのかな」という点。両選手の選手生命を考えると、あまりにもダメージが大きく、今後がとても心配です。


いっぽう、実業団の駅伝には、選手も指導者も、「生活が懸かっている」現実があります。駅伝の成績で、選手、指導者のクビが飛ぶのは日常茶飯事。実業団を離れて、約10年が経とうとしていますが、当時の心境を思い返すと、ある意味、異常な精神状態だったなと感じます。

私の尊敬する指導者の先輩が、「駅伝はお祭りみたいなもの、町民運動会のリレーのようなもんや!」と仰っていましたが、現状は、とてもそんな感覚では取り組めない競技になっていると思います(Nさん申し訳ございません)大なり小なり、相当なプレッシャーを感じながら、駅伝に臨んでいるのではないでしょうか。


今回のアクシデントを教訓に、監督車の帯同(上位チーム、下位チームの二台)や、途中棄権のルール(速やかにストップさせ、その区間の最下位の区間タイム+5分を足したタイムで、総合成績を認めるなど)を、事前に決めておくなどの措置も必要な様に感じます。

また、あくまでも個人的な私見ですが、宗像のコースは、「トラック仕様」のトレーニングでは走れない難コースと感じています。
駅伝に向けてしっかり合わせていく必要性を感じるので、全日本実業団陸上や国際大会、今後展開されるランキング制度との兼ね合いが出てくるのは必至でしょう。

駅伝にどのように向き合い、本来の目的である選手強化・チーム強化に取り組んでいくのか、大きな分岐点に立っていると言えそうです。
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2018/10/26  14:55

投稿者:上野 敬裕

匿名様

ほとんど更新していないブログへのコメントありがとうございます。チーム、個人の機密情報になりますので、断言することはできませんが、事前に何らかの不安材料があった中での出走と、想像します。

女性競技者を取り巻く様々な問題は、本当に由々しき問題ではありますが、大多数の企業や指導者は、目の前の成績を上げることが重要と考えており、私もその気持ちは、理解することができます。

ただ、現状のままでは、真のスポーツ文化の発展には繋がらないと思いますし、世界との差も埋まらないと感じております。

理想と現実の狭間で苦しんでいる指導者、選手がいる中で、私自身、何ができるのか、今回のアクシデントを契機に、考えてみたいと思います。

2018/10/26  13:38

投稿者:匿名

上野さん、失礼しますf^^;

2つ起きてしまっていますが、2区の方で起こった件については、
疲労骨折だった、という情報があるようですね。

実際のところ、疲労骨折なのか、
疲労骨折であれば、レース中というより、
レース前の状態がどうだったのか、が外野・外部の人間ではありますが、気になります。

状態を競技者自身は認識していたのか、わかっていて、周囲には知られないようにしていたのか、
指導者は把握していたのか、していなかったのか、、、

できれば、事実や経緯を知りたいです。

女性競技者の場合、中学・高校生や大学生で
過剰な食事制限などから無月経になってしまい、それによる疲労骨折が起こってしまうそうで、、、、

陸上競技 長距離 、マラソン、駅伝の競技者、指導者、
元競技者、専門的に携わるマスメディア、競技関係者、ファンは、
試合や試合での記録にばかり囚われず、

まだまだ、解決していない様々な問題について、改善に繋げていけるよう考えていかなければならないのではないか、と想います。


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