2019/11/29

第411回「エミール・デュルケームのアノミー論」(11月27日)  記録

おはようございます、takiです。

今日は経営コンサルタントのみやびさんに、「エミール・

デュルケームのアノミー論」というタイトルで発表して

いただきました。

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タイトルを聞いただけでは、「???」という印象ですが、

エミール・デュルケームさんという、1900年前後に活躍した

フランスの社会学者が記した「自殺論」に関するお話です。

エミールさんは、自殺を社会的要因から4タイプに類型化しました。

 1.利他的自殺(集団本位的自殺)

 2.利己的自殺(自己本位的自殺)

 3.アノミー的自殺(無連帯的自殺)

 4.宿命的自殺

タイトルにもなっている「アノミー的自殺」というのは、「集団や

社会の規範が緩み、多くの自由が獲得された結果、自分の欲望

を果てしなく追及し続け、実現できないことに虚無感を抱く

ことで発生する自殺」だそうです。

日本社会は、規制緩和やテクノロジーの進化などにより個人の

自由度が著しく高まっており、アノミー的自殺を発生させない

ためには、以下のようなことが効果的だとみやびさんは考えて

いるとのこと。

 外的要素
 @ソーシャルメディア

 Aヨコ型コミュニティ

 内的要素
 @自分自身に合うフィールドを複数見つける

 A自分への理解者(仲間)を見つける

TBCのような活動も、外的要素のヨコ型コミュニティに当たり、

さらに内的要素の自分自身に合うフィールドを複数見つけ、

仲間を見つけることにもつながるため、アノミー的自殺を

防ぐという意味でも有意義な活動なのですね。


今シーズンのTBCは今回で最後。これからオフシーズンに

入ります。

その前に、12月13日(金)は、納会になります。

一年を振り返り、来年につなげましょう!(^^)



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