2019/11/20

第410回「出版のオモテウラ」(11月20日)  記録

おはようございます、ふとしです。

今日は書籍を2冊出版していて、この度さらに

1冊改訂版を12月に出版するキャプテンに

「出版のオモテウラ」

を教えていただきました。

クリックすると元のサイズで表示します

書籍にとって一番大切なのは読んでもらえること。

良い本と売れる本というのは必ずしも一致しません。

売れる本というのは「衝動買い」で面白そうと

思ってもらえる本です。

衝動買いするためには、まず書店に置いてもらわ

なければ始まりません。書店の人に売れそうと

思ってもらうタイトルが重要とのこと。


そしてここからが裏話。

書店は本を書いとるのではなく委託販売のような

形で置き、売れないと判断すると返本するシステム

だそうです。一定の期間売れないとその店には

二度とその本は置いてもらえないと考えていいでしょう。


それを回避するのはお店で売りたい本を買ってもらう

こと。一つの店で10冊ではなく、10の店で1冊ずつ買う

のがポイントです。そうすることで、売れた本という

ことで書店は追加注文してくれます。


大きな組織などでは構成員が各地で購入することで

ベストセラーにもなれるそうです。

お知り合いが書籍を出版したらできるだけ街の

本屋さんで購入してあげるとよさそうですね。


最近はAmazonなどで書店でなくても本を買うように

なりましたが、それでも数ある本の中からワンクリック

してしまうのはタイトルによる力が大きいのでは

ないでしょうか。


それにしても本を書ける人はすごいです。

1冊は約10万字だそうで、その10万字にするために

添削があるから実際書く文字数はそれ以上です。

企画書で面白いことを考えられても実際に本に

書き出せない人がいると聞いて大変な仕事だと

思い知らされました。

【 参加者 5 名 】



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