2018/11/7

第374回(11月7日)「パワハラの実態と、加害者の末路」  記録

おはようございまうす、ふとしです。

今日はちょっと重ためな話でした。

「パワハラの実態と、加害者の末路」

という内容です。


最近の労働相談で賃金等の相談を抜いて1位なのが

このパワハラ問題です。

パワハラの定義は「職において、地位や人間関係で

有利にある立場の者が、弱い立場の者に対して、

精神的又は身体的な苦痛を与えることによって

働く権利を侵害し、職場環境を悪化させる行為」です。


ただ、定義はあっても明確な基準がないのがこのパワハラ

の問題でもあります。労災認定における基準はあるので

すが、それも読んでもいまいちピンとこないんのです。


言動の受け取り方には個人差があり、相手が嫌だと

感じたらハラスメントというのもあまりにも大雑把です

が、それが悪化して最悪の結果になる前に心構えを

しておくことは大切です。訴訟などになることで

会社の信用や今いる従業員の士気に影響してしまいます。


大きな企業などでは管理職には必ずパワハラに関する

教育がされていると思います。しかし、中小企業では

ワンマン経営であったりもする場合があり、問題を

問題と認識することすらしていない実態があります。


ジョージタウン大学マクドナースクール・オブ・ビジネスの

准教授クリスティーン・ポラス氏によると「暴言を吐かれた

人は、処理能力が61%、創造性が58%下がる」そうで、更に

「他人が暴言を吐かれているのを目撃しただけでも、処理能力

が25%、創造性が45%下がる」そうなんのです。

働き方改革で生産性を上げようという昨今の流れのなかで、

やはり職場環境の改善は重要で、その中でも人間関係を

良くしていくことに会社も力を入れることは業績にも直接

係わることがこの研究からも良く分かります。


数字だけ追っていて、業績を上げろ上げろと脅して

いると実は業績を自分の手で下げているなんてことに

なってたりするんですね。


もちろん、気持ちよく働ける職場環境は経営者だけでは

作ることが出来ません。そこで働く全員で、気持ちよく

それぞれの力を出せる環境を作っていきたいです。

【 参加者 7 名 】

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タグ: 朝活 豊橋 異業種



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