糸ちゃ〜ん
『スタジオパークからこんにちは』を観ました。
ゲストはカーネーションの糸ちゃんこと尾野真千子さん
もうね、彼女の顔見た途端、涙出てくるねん(笑)
なんでやろ〜
トーク内容に感動しすぎて、ずっと泣いてるねん、私(笑)
最高やわ、オノマチ〜
明日のゲストは周防さんやで!
今日で2月が終わりますね。
2月は語呂合わせの『逃げ月』というのもあって、毎年あっという間に過ぎていくんですけど、今年はなんだか長く感じました。
うるう年のせいだけではなく、中身が濃厚だったせいやと思う。
プライベートでも結構いろんなことがありましたので、一日一日をすごく一生懸命に生きていた感があるんですよね。
うん。
とても思い出深く、一生忘れることのできない、そんな2月でした。
そのなかでも、なんといってもいちばん強烈で、それでいて最高で、その上、極上に素敵な出来事っていうのが・・・

A.B.C-Zが2月1日にジャニーズ初のDVDデビュー
そうですよ、そうですよ、そうなんですよ〜
待ちに待ったメジャーデビューの日♪
この日は一生忘れない。
(オバがボケないかぎり・・・苦笑)
これまでのデビューユニットのような派手さや、周りの大人たちに綺麗に綺麗にデコレーションされて出てきたっていうわけでもないけれど(え?)、温かい手作り感満載なデビューイベントや、ファンの声を無視しない優しさを感じられるDVD作品は、彼ら5人の良さがいっぱいいっぱい詰まっていました。
A.B.C.というユニットが、2008年8月末にはっしーが加入してA.B.C-Zに生まれ変わり、それから3年と5ヶ月。
その間、彼たちは外見だけじゃなく、コツコツと中身(芸能)をゴシゴシピカピカテカテカ磨いてきたんですよね。
それだからこそ自分たちのペースを守りながら、ずっとずっと機が熟すのを焦ることなく待っていられたんですよね。
映像ありきでのデビュー(DVDデビュー)が自分たちのいちばん輝く場所だというところに辿りついたのも、地に足がついた彼たちの努力の賜物だと私は思っています。
そんな彼たちを誇りに思うで〜〜〜〜(^^)v
鼻高々やで〜〜〜〜(実際の鼻はごっつ低いで〜苦笑)