マー君が亡くなったと知ったとき
私はemirinさんに。。
掛ける言葉が見当たりませんでした。
私には健太を亡くしたほぼ同時期に、掛ける言葉は微塵も浮かびませんでした。
ごめんなさい。
それは、その時自分のしていた・・・私にはemirinさんの自力で立ち直るしかないという事をどこかで自分のことように・・
感じていたかもしれません。
今、改めてコメントを書き込ませていただいています。
マー君は虹の架け橋の向こうで
身軽になった自分に喜び
とても元気に走り回っていると思います。
そして、いつかemirinさんのもとに戻ってきたいと思っているのではないでしょうか?
今、一番大切なことは、マー君を思いつつも命あるホッ君と会話する事ではないのでしょうか?
マー君は決して死んだ事を悔やんでいません。
それは、何よりもemirinさんの愛情の深さが物語っているではありませんか。
ホッ君は言っているかもです。
今日も壮斗は遊びに来ていたよって。
いつまでも記憶の中と手に残っている暖かさで、その存在を感じる事が。。。
emirinさんが悲しんでいる顔を見たマー君はどんな顔するんだろう?
つきなみですが
お早く笑顔が戻りますように!
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