担任が当時のらんの家に来て…
らん母は…悪業が事実か否か…らんに問い掛けた(ーΩー )
よく…記憶にないが
しばらく答えられず、無言だったような気がする
記憶にあるのは…らん母のひざの上にうつぶせになり…
下着をめくられて…お尻を何度も何度も叩かれた!
痛かったはずだろうが…
痛みは記憶にない(・。・)
母との距離が遠くて辛かったココロの痛みに比べれば…
カラダの痛みなんぞ…大した事なかったはずだ
当時、久留米に住んでいた祖母が電話で、らんに言った
『らんちゃん…欲しいものがあるなら…お婆ちゃんに言いなさいよ』
幼いココロで、らんは思った
一つ…欲しいものなど、ないのに…
二つ…わざわざ、久留米の婆ちゃんに言わなくてもいいのに…
らんの…汚れた手も…ゆがんだココロも…簡単には
更正できなかった|(-_-)|
………
らんの軌跡…継続、もう…やめようかなぁ…
友達が遠退きそうだ( -_-)

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