2008/4/14

懐かしい香り  

今から33年前のこと。
終業と同時に同僚達と喫茶店へ毎日のように行った。
それは夜勤明けでも公休の友達と行くのも楽しい一時だった。
いつも、同じ顔で職場の友達というより、元々友達が同じ職場で働いているというのが、
むしろ、正しいのかもしれないが・・

とにかく、喫茶店で皆と他愛のないお喋りと雰囲気が、とても楽しかった。
この頃の思い出が 現在の私の心の糧だといっても過言では無いと思う。


彼女達は”コーヒーを美味しそうに飲んでいた。
此処のコヒーは かなり濃い。
今も味は変わっていないそうだ。

皆私より、かなり年上で子持ちの未亡人、バツイチ等色々な人生経験者達だ。
仕事のことやプライベートなことまで相談出来た。


中学校の頃、父に飲ませてもらったコーヒーの味が苦く頭痛がした。
それからコーヒーは美味しくないものと信じていた。

そして彼女達を真似て”コーヒーを飲みたいとは思わなかった。
少し大人の雰囲気のする香りではあった。が

いつも飲んでいたのは”甘酸っぱいローズティ。
今から思うと、ローズヒップティなんて珍しい。
コーヒー通なら知らない人はいないだろう・・K市のY店。


今日、店は違うが喫茶店に行った。
何十年ぶりだろう・・
あの懐かしい香り。
今では コーヒー大好きに変わっている わたし。
今日、飲んだのは”カプチーノ”







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