2018/7/9
萩ノ茶屋駅から
一駅移動して
天下茶屋駅で撮影しました。
↓高野線の
通勤時間帯に走る
有料特急です。
↓31000系の
特急「りんかん」
↑5月11日
南海高野線 岸里玉出⇔天下茶屋駅間にて
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↑高野線橋本駅始発の
「りんかん」と
泉北高速和泉中央駅始発の
「泉北ライナ−」です。
「泉北ライナ−」は
座席指定特急で
泉北高速鉄道12000系電車。
特急「泉北ライナー」の専用車両として使用されています。
平成29(2017)年1月27日から
運行開始しました。
南海本線で
特急「サザン」として使用されていた
12000系電車の
マイナーチェンジ車です。
金色が鮮やかでした。
↑5月11日
南海高野線 住吉東駅にて
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↑なんば駅から戻って来た
「泉北ライナ−」と
急行を
住吉東駅で撮影しました。
急行は
2扉車で
真田幸村ゆかりの
「六文銭」塗色車です。平成26(2014)年に放映された
大河ドラマ「真田丸」にちなみ、
高野線車両2000系が誕生して、
九度山駅を
「真田色」の
赤色に装飾したのでした。
この
2000系その名も
「真田赤備え列車」です。外装は、
真田幸村の
赤備え甲冑を
モチーフに
「六文銭」や
「結び雁金」をあしらい、
甲冑の力強さや美しさを表現しています。
当初は
一年間程度の運行予定でしたけど
好評につき、未だに運転されていますね。昼間は
橋本⇔極楽橋間で使用されていますので、
急行運用で
なんば駅まで来るのは
朝ラッシュ時のみなので
撮影出来て
ラッキ−でした。
↑5月11日
南海高野線 萩ノ茶屋⇔新今宮駅間にて
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↑30000系の
特急「りんかん」です。
昭和58(1983)年5月19日
竣工、同年6月26日の
ダイヤ改正から
営業運転開始でしたから、もう
35年前ですね。
昼間の時間帯は
特急「こうや」として
なんば⇔極楽橋間を走ります。やっぱり
「りんかん」より
特急「こうや」が
しっくりしますね。

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