Aデッキ 緑単ビートダウン
ユニット 26
《幻惑のフェアリー》3
《バンブー・ベイビー》3
《兎娘キューティー・バニー》3
《ヒメコガネ・ドリアード》2
《大巨人クレーター・メーカー》1
《象砲手バルカン》3
《妖魔の勇者》3
《斑竜城メガロ》2
《ガン・ドリアード》3
《戦虎タイガーアイ》3
ベース 3
《彷徨う山脈》3
ストラテジー 11
《緑の獣王の門》3
《小さくて大きな力》3
《バードマン・ソウル》3
《バーサーカー・ドラッグ》2
知っている人は知っている。
このデッキの元は某ブログで紹介されていた緑単です。
構成もほとんど一緒ですが、違いとして《生命の門》ではなく《緑の獣王の門》を採用しています。
これは、最後の押し込みの時にある程度のサイズが必要になることを考慮したため。
ただ、《生命の門》は《緑の獣王の門》と比べて最後のプラン連打で1回多くプランをめくれるためどっちが良かったかは、いまだ謎のままだったりします。
なにせ、どっちを引いても勝てていたり、負けていたりした試合ばかりでしたのでw
正直、このデッキは名古屋で使っていた時は幽霊屋敷に限界を感じてあまり使う気がおきなかったのですが、前日に池袋オーガで調整したら、ビート対策が温いと感じたので、急遽こちらに切り替えました。
名古屋の幽霊は《サイレント・マジョリティ》の枠のうち何枚かは《ペガサス・ポニー》か《ドラゴンテイマー・エンジェル》ですよ♪
ちなみに、本戦の成績は4勝2敗 対戦相手は以下の通りでした。
幽霊屋敷 ○ 山脈タイガー最強伝説
青黒赤流氷 × スマッシュ5点決めた後の相手のプランが神でした。
天才流氷 ○ 負けパターンに突入したものの相手が欲張ったため、一気に詰める。運をプレイングでカバーできた。
白緑ファッティ × 序盤に勇者2体出されてどうしろと・・・
幽霊屋敷 ○ ララバイをメガロで踏み潰しました。
白青グラシア ○ ドルチェって山脈バルカンより小さいですね。
次回、Bデッキに続く

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