2006/12/25

沖縄  雑感

週末にかけて、出張で沖縄に行って来た。
勿論、「会議」が主目的だったのだが、「せっかくだから」と言うことで、土曜日には午前中だけだが、観光もセットされていた。

で、回ったのが、「ひめゆりの塔」と「平和祈念公園」。

硫黄島絡みの映画と本を見たばっかりだったので、考えさせられちゃったよ。素晴らしい景色を前にした公園に、沖縄戦で亡くなった方々の名前がズラーッと記されていて・・・。

硫黄島の戦いにおいて、栗林司令官は和平のための時間稼ぎと、米兵の犠牲による米国世論の変化を視野に入れていたのでは、という説に、「散るぞ悲しき」では触れていたが、沖縄戦もまた、水際作戦を放棄し、徹底したゲリラ戦を目した戦争であったようだ。(一般市民を巻き込むか否かの判断で、硫黄島とは決定的に異なるが)
とすれば、この犠牲の果てに当時の戦争指導者は何を見ていたのか。

犠牲の多さとともに(沖縄住民の四人に一人が死亡した)、狂気と愚劣が顔をのぞかせている様な気がした。



2006/12/30  13:16

投稿者:鈴麻呂

出席者が各地から集まるので、東京でやるメリットが少ないんですよネ。「慰労」を兼ねて、と言うのは勿論ありますが。
「沖縄」と言うのは会が20周年と言うのもあったんですが、ツアー枠を使ったのでトータル経費は東京に集まるより安く上がるオマケつきでした。

2006/12/28  17:26

投稿者:Naru

 この年末の押し詰まった時期に東京の人が沖縄まで会議に行くというのは大変ですね。どうして東京ではいけないのか、本題とはずれるのですが、興味があります。

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