2006/9/28
山積み 本
待望の宮部みゆきの新作が出たと思ったら、立て続けに、大沢在昌(「狼花」新宿鮫の新作)、京極夏彦(「邪魅の雫」)と新作の連打。
おまけにディーヴァーのライム・シリーズの最新刊(「12番目のカード」)まで出てきて、どれから読んでいいものやら。
「読書の秋」…ですな。
おまけにディーヴァーのライム・シリーズの最新刊(「12番目のカード」)まで出てきて、どれから読んでいいものやら。
「読書の秋」…ですな。
2006/10/1 21:43
投稿者:鈴麻呂
2006/9/30 14:09
投稿者:Naru
新宿鮫も実はもう第9作なんですね。このシリーズは全部読んでいますが、どれも水準以上かなと思います。このシリーズのいいところは主人公が強すぎず弱すぎず、ハードボイルドなんだけど人間味もあり、「男とはこういうものだ」みたいな説教じみた感じがないところでしょうか。
新作はまだ読んでいないので早速購入してみます。
新作はまだ読んでいないので早速購入してみます。
おかげで、ちょっとヒロインを持て余してる気も(笑)。
先に京極堂を読み始めたので、コッチを読むのは少し先になりそうです。