2006/9/10

わたしは甘えているのでしょうか?<27歳OL>  

著者:村上龍
出版:青春出版社
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ちょっとつわりが長引いている妻が気楽に読める物を、と思って購入した本。
結局妻のほうはコレさえも読む暇がなく、寝しなにパラパラ読んでいた僕が先に読み終えてしまった。
ま、その程度の本です(笑)

僕は村上龍のエッセイも好きなんだけど、その理由は「正直さ」にある。村上龍はその時その時の自分の考えを、正直に、誠実に記しており、おかげで以前と意見が食い違ってたりするケースも結構ある。
そのことを隠さないのが、この作者のいいところだ。

で、本書でもそういうところが随所に見られる。一番よく窺えるのは、質問によっては投げやりに答えたりしてるのがチョクチョク見られるトコ(笑)。
この手の質問にしちゃぁ、真面目に答えているほうだと思うけど、ま、自ずと限度はあるわな。

まあ退屈で、読む本がないときなんかには暇つぶしにはなる本です。
言ってる事はかなりマトモだと思いますしね。



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