2006/2/26

雨の日の遊び場所  雑感

今日は終日、雨。
最近、雨だと息子をどこに連れて行くのかに苦労する。かなり走り回るようになっているし、手近なモノにすぐに手を出すから、少し前には良く連れて行っていた、デパートやショッピングモールはしんどくなって来ているのだ。
「だったら家で」とも思うのだが、終日家にいると今ひとつ運動不足で機嫌&寝つきが悪いし、第一、妻の気晴らしにもならない(笑)。
で、今日はフと思いついて、両国にある「江戸東京博物館」に連れて行った。
これが大正解。
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「93年 開館」らしいから、バブルにドップリの箱モノ施設だが、僕は昔からココが気に入っている。どデカイ建物内に、江戸時代の長屋や歌舞伎舞台、明治時代の街並みなんかを復元している…という、まあバブルじゃなかったら到底やらない内容だと思うのだが(笑)、これがいい方に転がっているのだ。
深川にも似た博物館があるんだけど、両方とも楽しい施設だ。ガラス越しに陳列棚に収まった名品・珍品を眺めるのも悪くはないが、こういう体験型(と言うか、自分がその中に入っちゃうというスタイル)の施設と言うのは、ちょっと突き抜けたトコロがあって、評価していいと思う。
経営的にはどうか知らんがね(笑)。
(ま、本当は「本物」を使って欲しいけどね。そういう意味では小金井にある別館の「江戸東京たてもの館」は一見二見の価値アリ)

で、まあ館内は広く、色々歩き回るスペースがあるので、息子も心置きなく、歩き、走り回っていた。雨にもかかわらず、人出は多かったが、まあ施設自体がデカイから、そこんとこは余り気にならない。
催し物で「新内」の披露があったんだけど、三味線の音色を聞きながら、走り疲れて眠りだした息子を抱える、というのも、何やら風情がある感じでイイ経験。
(ちょっと出てくるのが遅いけど)館内の和食レストランも結構イイ味であった。売店で「言問団子」と長命寺の「桜餅」が売られてるのもGoodである。(僕らは「言問団子」を買って食べた)
海外から来た絵画なんかを見るのも悪くないけど、こういう施設を定期的に訪れて、何がしかの歴史の空気を感じるのも文化なんじゃないかね、などと思ったりもする。

で、本日息子が感化された文化的お土産はコレです。(おっきい方を買いました。1,050円ナリ)
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何かチョット手塚風なのがアレですな(笑)。



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